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2010年9月 7日 (火)

人間と動物の相違

 
  
ある日の日々の祈り


 
肉体的構造から見ますと、人間も動物もたいして変っていない。力やその他では動物のほうが勝っていることがたくさんあります。

ところが人間は万物に勝っていることになっており、事実、人間は次々と万物を自分たちの自由にし、膝下に組敷くようなぐあいになっています。

それは人間は思考し、創造する能力が備わっているからです。

人間は動物に劣るその肉体力の欠陥を、その思考力、創造力に託して、機械や器具やその他、種々なものを創って、万物の長となってきたのです。

人間は自己自身を自己自身で創造し得る者、つまり神の能力を自己の内にもったまま活躍し得る創造者なのであり、動植物その他の物は被造物であって、自己自身の力で何ものをも創造し得ぬものであります。






   
        『日々の祈り』 より 五井昌久 白光出版








感想

 
これまでにも人間とは、神さまと動物の間にいるという意味である。

だから、肉体を持った肉体人間とは奥底に神霊が宿っているのに表面では動物のような感情を被ってしまって、本来の姿を忘れてしまっていると書いてきました。


人間には神霊が宿っているのです。

神さまがおわすのです。

だから神性が現れた人間は人間というのではなく、人(霊止)というのです。

「あの人間は」

というのと

「あの人は」

というのでは、響きが全然違いますよね ぴかぴか(新しい)

ひとは純粋な、混ざりっ気のないクリスタルな雰囲気がします。

私たちは人(霊止)なのに人間だと思っているのです。

神様が宿っていて神そのものなのに動植物と同じように神様が作った被造物だと思っているのです。

そして

「人間だからしかたがない」

「神様じゃないんだから」

と真実とまったく違うことを言って

低い意識へと落としめているのです。

人間とはなにか?

人とはなにか?

人と動植物はどう違うのか?

どうしたら人間から人になっていけるのか?

人間とは奥の深いものであり


だから追求していくのは、面白いのだと思うのです。




  


    

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