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2010年9月13日 (月)

悔い改めは永々と時間をかけてするのではない

  
  
ある日の日々の祈り


 
いつまでも悔いてばかりいては、悪を把えていることになるのですから、その人の神性が表面に表われることが出来ないのです。

悔いも改めも同時に瞬間的にするのであって、永々と時間をかけてやるのではありません。

自分が悪い悪いといつまでも思っていることは、けっして神様のお喜びになることではありません。

神の世界には悪はないのですから、自分の悪でも、悪い悪いといつまでも掴んでいるようでは、その人は神の世界から遠ざかっていることになるのです。

悪を掴むのは自己なり人なりからその悪を消し去るために、一度掴むだけなのです。

それが自己の場合には悔い改めとなり、他人の場合には赦しということになるのです。




 

          『日々の祈り』 より 五井昌久 白光出版






感想

この


「悔い改めは永々と時間をかけてするのではない」

を簡潔に云うと

切り替えを早くする

ということになります。

でも私たちはその尺度がわからないのです。

充分に反省をしなければならない時に、相手に誠意をみせないといけないときに「謝ったのだからもういいんだ」と中途半端な反省をして平気な顔をしているのが切り換えが早いとは云わないのです。

へたをすると無責任になってしまいます。

ここでいう切り換えとは

「悪かった」と充分に反省をしたのなら、いつまでも

「悪かった、悪かった」と反省し過ぎずに

「これからそうならないようにしよう」と意識を変えて、前を向いていくということです。

善い人、真面目だと云われる人は反省し過ぎるのです。(私もその傾向があります)

反省とはうまく出来た漢字で

反省の省は少な目と書くのです。

何事もし過ぎるとそれに捉われてしまうのです。

生命が生き生きとしてこない(エネルギーが流れない)

人間の本来の姿である、神の子が現わせないのです。

それが出来たならば、他人のことも赦せるようになると思うのです。



  


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