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2010年8月16日 (月)

日々の祈り (人間の本質)

  
       
  
8月16日の日々の祈り


間は根本として、一なる神より分けられたる生命体であります。


動植物、鉱物等もすべて一なる神の生命の働きを根本にしているわけでありますが、人間は神の生命の働きを、自己自身が自由に使いわけ得る能力を与えられていて、自己の運命を自己自身が自由に創り得る存在者なのであり、本来神の被造物ではなくして、神自身の能力を内部に持った神の子なのであります。

ですから人間自身が欲するならば、神のみ心の内奥までも探り得るし、神と一なる心境にまで到達でき得る者なのですが、現在では、そうした心境まで到達した人々はごくわずかでありまして、大半は神と動物、自由者と被造者としてこの世に生きているのであります。




  

         日々の祈りより  五井昌久 白光出版




  
感想

私が一番嫌いなのがいいわけです。

たくさんのいいわけのなかでも

「人間だからしかたがない」

「人間なんてしょせんそんなものさ」

これを自分を慰めることにも使い、相手を慰めたり、元気づけることに使っているケースが結構多いのです。

しかたがないのなら、どんなことをしてもいいのか?

そこから(そこまで自分や他人を下げておいて)良い方向に向けて努力して行こうという気持ちになれるのか?

となれば、なんらプラスになる要素はないと思うのです。

慰めの言葉(自分にも他人にも)が見つからないのなら

何も言わない方がいいのです。

それはこの言葉ほど人間の神性を否定した言葉はないからです。

真理からほど遠く、切り離してしまう言葉はないからなのです。

特に、親や指導者の人は絶対に言ってはいけないことだと思うのです。

なぜならその後で

「人間には神性が宿っているんだよ」

「どんな不可能と思われるようなことも可能にするだけの力(潜在能力)が君には備わっているんだよ」

という言葉が使えなくなるからです。

人間の神性を否定するような言葉は真理とは真逆な言葉だからです。

ここの後半に書いてある

大半は神と動物、自由者と被造者としてこの世に生きているのであります。

は、ほとんどの人が人間を動物とほぼ同等に思っている、神さまが創ったものではあるけれども、草や木のように神性が宿っていないものと同じだと思っていることを言っています。

そうではないんだ

それだったら人間も地球が進化するはずもないし、宇宙の成長は止まったままです。

そんなはずはない!

と真剣に真理を追究して来る人が

宇宙の波動が判る人が

これから

どんどん出て来る

宇宙神(神々様)は、それを楽しみにしているのです。



  


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