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2010年7月18日 (日)

日々の祈り (真の人道主義者)

  
  
  
7月18日日々の祈りより
 



人道主義者というのは、人間のためになることを考えないではいられない人、人類のためということを思わずにはいられない人のことをいいますが、この人たちは常に、多くの人々の生命とか、生活とかを思考し、行為していて、自己だけの利益の中に安住することのできない性(さが)をもっているのです。

自己を犠牲にしてでも、人類社会のためになりたい、という想いが、無理に意識するわけでなくとも、いつも心のなかに浮かんでいるのです。

しかし人道主義者の根底である生命の等しい価値というものを、肉体だけについていうのでなく、魂の面、霊の面においてみる、いいかえれば、生命の本源の世界における、個生命の価値を等しいと認めるところまでいかないと真の人道主義にはならないのです。





         日々の祈り 五井昌久 白光出版



  

 

感想


表面的にみえる相手の人だけを判断してその人を救おうとしても人間とはそんな薄っぺらなものではなく前世もあればその人には肉体だけでなく幽体も霊体も神体もあることがわかっていないと、つまり洞察力がなければ本当にわかったことにもならなければ、どうすることもできないのです。

しかし相手のことを思う深い愛があればそれはやはり相手を癒すことが出来る。

それは愛の深さによって相手の神の部分(神界、神体)にまで通じることができるからです。

神は愛である

か~あ

み~い

つまり愛深い人は

神そのものであるからです。

人を救いたいという人道者になりたければ知識や資格(カウンセラー等)を得るよりも

「愛深い自分になりますように」

と神様にお願いする方がずっとずっと

大切なことだと思うのです。

そして愛だけにとどまらず

人間とはなんぞや

神とはなんぞやということへの

強い探求心が

深い智慧となって役立っていくのです。

人間が作った浅はかな知識とは全然違うのです。

 


世界人類が平和でありますように ぴかぴか(新しい)




  


  

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