私たちは先祖の代表なのです。
2012年にアセンションするということは、そのときに肉体意識から宇宙意識、つまりお釈迦様やキリストと同じ意識になるということです。
お釈迦様は、地球よりもずっと進化した金星から天下って来られました。
キリストもそうです。
進化した星の人でないと遅れた(意識が)星の人たちを救うことはできないからです。
もうすぐ、宇宙意識に変わるということは今、地球上に魂の立派な人がたくさんいるということなのです。
その人たちは、天地を貫く光の柱になれる器の人たちなのでアセンションのキーマンになる存在なのです。
そしてお釈迦様と同じように、進化した星からやって来ている。
ただ、記憶が消されているので
自分が何者なのか?
どこから来たのか?
どんなミッション(使命、天命)があのかがわからない。
だから悶々としているのです。
2012年を前に今、肉体という器を持って、ここに居るということは凄いことなのです。
私たちの祖先の人たちが悟りたくても悟れなかった想いを
カルマ(業)で積もり積もった暗雲を晴らすために私たちは今ここに居るのです。
そのカルマの量は半端ではありません。
お祖父さんのお祖母さんのその又お祖父さんお祖母さん・・・・・・・・おそらく何億人もの魂を背負っているのです。
わたしたちが考えていることは自分一人だけの想いではないのです。
想いは重いのです。(何億人もの人の想念があるのです。)
だからスッキリすることが大切なのです。
私たちの魂にべっとりとしがみついている祖先の業を滝のように洗い流してしまわないと溜まりに溜まっていくのです。
それを流すには業、感情を光に変えていくしかないのです。
それには祈りしかない
祈りとは命がのりだすという意味です。
生命が生き生きとしてくるということなのです。
宇宙と共鳴した、宇宙の無限のエネルギーは
溜まりに溜まった業想念をカルマを消してくれるのです。
業やカルマは人間がつくった有限のエネルギーです。
有限に勝てるのは無限なのです。
そのことに気づいた人が
祈り始めています。
自分のミッションに気づいたのです。
ここに読みにきてくださっている人たちとはそんな器の人たちなのです。
ピンと来た人とまだそうでない人がいるのですが
時期がくればほとんどの人が気づくのだと思います。
その日が来ることを楽しみにしています。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
わたくしたちの天命がまっとうされますように
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます
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死んだ後の行き先は、その人の意識がどこにあるかが問題であってアセンションの時期は関係ないと思います。
3次元の今でも宇宙意識の人は神界にいるし、4次元になっても宇宙の法則に乗れない人は、上昇前の地球と同じような波動の星に行くことになります。(ただし、お釈迦様のように人類を救うために自分の意識よりも遅れた星に行くこともあります)
だから2012年の2年前であともう少しでアセンションだ
「ラッキー!」
ではないのです。
自分の意識が整っていれば光のエレベーターに乗れるということです。
そのヒントがたくさんあることが
「ラッキー!」
幸運ということですね。
癌の人はどうしたらいいのか?
人間は光の波動でできています。
その波動は流れているのです。
滝を流れる水が止まることがないように
宇宙から受け取ったエネルギーを波動に変えているのです。
そして気はエネルギーです。
病気は気が病むと書きます。
つまり光のエネルギーがサラサラと流れていないのです。
そして生命を司っているのは自分ではなく
私たちを創ってくれた
宇宙(神)にあるのです。
だから私たちの命を活かす(肉体人間としての)のは神さまであって自分ではないのです。
自分で自分の命をコントロールなんて出来ないのです。
わたしたちに出来ることは祈りによって生命ある限り生命を輝かすことなのです。
それをした上で、その後のことはもうお任せです。
やることはやった
後のことは
「どうぞ神様、お好きなようにしてください」
といった心境になれば
心はサバサバ、スッキリ爽やかになります。
そうなれば、どんな病気もいつの間にか
治っているかもしれませんね。(笑)
投稿: グッドムーン | 2010年5月 2日 (日) 01時51分
質問させて下さい。
私は10年程癌と戦ってきましたが、もうあまり長くは生きられないかも知れません。
光の柱になって癌を溶かしてしまいたいと日夜お祈りしていますが、中々難しいものですね。
もしアセンション前に死んだ場合と、後とでは行き先や運命などが違ってくるでしょうか。
投稿: 朝日 | 2010年5月 2日 (日) 00時30分