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2010年5月 4日 (火)

今の現状を冷静に観る

  
  
  
私たちは3次元の今を生きているのですが

「なんでこんなに嫌なことばかりが続くのか?」

「どうして自分だけがこんな目に遭わなければならないのか?」

「どうしたらこの不幸の連鎖から抜け出せるのか?」

など、不可解なこと、理不尽なこと、そして辛いことも起きています。


「自分にはなんの苦労も心配もない、だから毎日を楽しく暮らせているのさ」

という人なんていないと思います。


そしてそんな何の悩むことも迷うこともない人生なんてつまらないと思うのは私だけでしょうか?(笑)


私は、ゴールデンウィークの間に本を読みふけっています。本


う先生に薦めていただいた本なのですが、どの本も私の血となり肉となっているのがわかるのです。


だから読んいて楽しくてしかたがないのです。わーい(嬉しい顔)


その中で

『まっすぐな生き方』の本の はじめに の文章に納得してしまったのです。

本文を読む前に、

「自分の伝えていきたいことがここに書いてある」(すべてではないのですが)


と思ったのです。


心を打つ文章ですので、読んでみてください。




    

    はじめに



歴史は宝の山です。

人生の先達が残してくれた教訓が、無尽蔵に埋まっています。

発掘は自由。

自分に合ったヒントを、どれだけ発見し、身につけるかで、未来は大きく変わるといえます。


『平家物語』 の最終巻を読んでいて、とても意味深い言葉に出会いました。


「これは、勤勉な日本人を形成したスピリットに違いない」


と感じたので紹介しましょう。



京都の大原に、悲しみのどん底に突き落とされた女性がいました。

平清盛の次女、徳子です。

一人息子(安徳天皇)も、母親も、親族も、皆、1年前に、壇ノ浦の戦いで源氏に追われ、死んでしまいました。

徳子も海に飛び込んで自殺しようとしたのですが、意に反して助けられてしまったのです。

出家して、山里に隠れるように住んでいました。

ある日、そこへ亡き夫の父、後白河法皇が訪ねてきて


「こんなひどい所に住んでいるのか。なんといたわしいことだろう」


と言うと、徳子に仕えている女性が




「釈迦の説かれた『因果経』には『過去の因を知らんと欲すれば、現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ』 とあります。


この意味を知らされてからは、もう嘆いてはおられません」


と言ったのです。


この言葉の中には、現在の不幸を呪ったり、他人を恨んだりする心を、消してしまう働きがあるのでしょうか。


彼女の気持ちを理解するために、まず、文中の 「因」と「果」 について解説しましょう。


仏教では、どんなことにも必ず原因がある、原因なしに起きる結果は、万に一つ、億に一つもないと教えられています。


では、幸福や不幸は、何によって決まるのか。


いちばん知りたい運命の、原因と結果の関係は、「善因善果、悪因悪果、自因自果」と説かれています。


「善因善果」とは、善い原因は善い結果、「悪因悪果」とは、悪い原因は悪い結果を引き起こす、ということです。


善いタネをまいて悪い結果が起きることもなければ、悪いタネをまいて善い結果が現われることもありません。


例えていうと、ダイコンの種をまけばダイコンが出てくる。


スイカの種をまけばスイカが出てくる、ということです。


ダイコンの種をまいてスイカが出てきたり、スイカの種をまいてダイコンが出てくることは絶対にありません。


まいた種と同じものしか生えてはこないのです。


次に 「自因自果」 とは、自分のまいたタネは、自分が刈り取らなければならぬ、ということです。


この「タネ」といわれているのは 「行い」のことであり、「結果」とは「運命」のことです。


幸福という運命は、善い行いが生み出したものであり、不幸や災難という運命は、悪い行いが引き起こしたものなのです。


善いのも悪いのも、自分の運命のすべては、自分のまいたタネが生み出したのですよ、と仏教では教えられています。


では、経典に記されている言葉は、どういう意味なのでしょうか。


「過去の因を知らんと欲すれば、現在の果を見よ」


過去のタネまきを知りたければ、現在、自分が受けている結果(運命)を見なさい、ということです。


徳子は、これまでの振る舞いを反省し、納得せざるをえませんでした。


「自分がこうなったのは、あの人のせいだ」 と他人を恨んでいるうちは、決して楽になれません。


「自分が悪かった」 と知らされると、怒り、ねたみ、愚痴の心が静まっていきます。



「未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ」


未来にどんな結果(運命)を受けるか知りたければ、現在の自分のタネまきを見なさい、ということです。


人を憎み、愚痴の心で暮らしていては、未来は、ますます暗くなります。


現在、苦しい目に遭っているからこそ、心を入れ替えて、善いことをしていかなければなりません。


そうすれば、必ず未来は変わるのです。


徳子は、この金言に救われて、光に向かうようになりました。


『平家物語』の、この教訓は、私たちにも、力強く前向きに生きる勇気を与えてくれます。


いつも正直に、努力を惜しまず、他人には親切にしていく。


そのように心掛けていけば、明るい未来が開けていきます。


反対に、さぼったり、うそをついたり、人を傷つけたりしていては、悪い結果が引き起こります。


「原因」と「結果」の関係を、厳格に見つめる。


この視点から、歴史上の出来事や人物を見ていくと、まっすぐに生きるヒントを、数多く発見することができました。


本書に掲載したエピソードの中に、一つでも読者の皆様に役立つものがあれば幸いです。



 平成二十二年三月  


 『まっすぐな生き方』  木村耕一 一万年堂出版









 
はじめに の感想


今、荒れ果てた土地があるとします。

その荒れた土地を嘆いて、すぐにどうにかしようとしてもどうしようもありません。

そこを開墾していこうとするなら

この土地はこれまでにどんな経緯をたどってきたのか?

を検証し

これからどういう対策をして、どんなタネをまいていったらいいのか?

を考えるしかないのです。


でも私たちは、今の現状をみて

すぐに善くならないのか、とか誰がこんなにしたんだ、とか

もうだめだ、どうしようもない(無限なる可能性ぴかぴか(新しい)


と諦めたり、自暴自棄になるのです。


そして放ったらかしにしたままで

愚痴ばかりを言ってマイナスを増幅させているのです。げっそり


これでは未来は善くなるはずがない!


ですよね。


だから今の荒れた土地になってしまっているのは


「しかたがない」

と一旦はあきらめるのです。(自暴自棄ではありません)

自分のせいだと認めるのです。(過去世を含めて)

あきらめるとそこからの執着がなくなるので

エネルギーが生き生きを動きだすのです。

こんなことってありませんか?

にっちもさっちも行かなくなって

「もうだめだ、もうどうにでもなれ!」

と思った瞬間に何かが動き出して

思ってもみないことが起きた(人はこれを奇蹟をいいます)

あきらめるとはあきらかになるということなのです。

だから人間 、あきらめが肝心なのです。(笑)

でもあきらめていただけではダメです。

はじめににあるように

善いものが実るタネをまいていかなければならない。

そうでないと明るい未来はないのです。

でも過去世がとてつもなく暗く悲惨なものだったら

どんなに善いタネをまいてもなかなか善くならないのではないのか?

ですよね。

いつになったら善いものへと転換して行くのか?

そのためには過去の悪いタネを消してしまわなければならないのです。

でないと善いタネを植えれば植えるほど

そこから悪いものが出ることもあるのです。(そこが辛抱のしどころなのですが)


ここで大切なのか善いタネを植えていったら必ず


善くなっていくという信念です。


この信念がなければ中途半端で終わってしまい

また輪廻していくのです。(苦しみの繰り返しです)


でも神様は、そんな試練ばかりを与えることはなさらないのです。


善いタネとはなにかを教えてくださったのです。


それが世界平和の祈りなのです。

3次元的に人の為になることを積極的にしなければならないことはないのです。

当り前の生活をしながら

世界(宇宙全体をいう)の人類(宇宙のすべての生き物)の幸せを祈っていることが最高のタネをまくことになるのです。


それは宇宙神(神様)の願いごとだからです。


とてつもなく強い光のエネルギーです。ぴかぴか(新しい)


光のエネルギーは過去の業因縁を浄化します。


これ以上、宇宙のプラスのエネルギーと共鳴する言霊はないのです。

この言霊によって個人も人類も救われていくのです。
わーい(嬉しい顔) 手(チョキ)



世界人類が平和でありますように ぴかぴか(新しい)

日本が平和でありますように

わたくしたちの天命がまっとうされますように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます



  


追伸

過去の業因縁を消してくれるのは祈りだけではありません、守護霊様と守護神様が霊界と神界から幽界(過去世、潜在意識の世界)を浄めてくださるのです。

だから世界平和の祈りは素晴らしいのです。ぴかぴか(新しい)


  
 
う先生が薦めてくださったご本


『世界がわかる宗教社会学入門』 橋爪大三郎 ちくま文庫

『まっすぐな生き方』  木村耕一 一万年堂出版

『ビジネスで大切なことはみんなレストランで教わった』岡田博紀 大和書房


『武士の一言』 火坂 雅志 朝日新聞出版





  



 

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