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2010年5月 9日 (日)

偉そうに振る舞うと・・・・。

  
  
偉そうに振る舞うと、皆から嫌われ、やがて国が滅びる


天才軍師が息子に伝授した教訓


 
秀吉の軍師として、天下取りに貢献した黒田官兵衛孝高(如水)は、子供思いである。

跡取り息子の長政が、大名として、多くの家臣や領民を率いていけるのか、心配でならない。


如水(じょすい)は、戦国乱世の中で、滅び去った国を多く見てきた。


その原因は、リーダーの言動によるものが多い。


息子に、同じ過ちを繰り返させてはならない。


黒田家の行く末を願って、如水は、多くの教訓を書き残している。


その中から、現代の私たちにも通じる大切な心掛けを挙げてみよう。



高慢で、人をないがしろにすると、国が滅びる


「大将には威厳がなければ、多くの人を率いてはいけない」 と言って偉そうに振る舞うのは間違いである。

具体的には、次の言動に気をつけなさい。
 




● 相手を見下げて、権威ぶった態度をとってはならない。


● 言葉を荒くしたり、ささいなことで目を怒らせたりしてはならない。


●人から注意されたならば、はねつけてはならない。


● 自分に非があるのに、威圧するような言い方で、ごまかしてはならない。


● わがままに振る舞ってはならない。





上に立つ者が、高慢で、人をないがしろにすると、家老(幹部)でさえ諫言(かんげん)しなくなる。


まして一般の家臣(部下)に至っては、ただ恐れて敬遠し、自分の身を守ることしか考えなくなってしまう。


やがては、一般の民衆からも嫌われるようになり、必ず国が滅びるのだ。


よくよく心得ておきなさい。


大切なのは、まずわが身の言動を正すことである。


そうすれば、強いて、人を叱ったり、脅したりしなくても、多くの人から慕われるようになっていく。


上司を侮ったり、規則を軽んじたりする者もなくなり、自然と威厳が備わっていくであろう。



信用をなくしては、お詫びしても取り返しがつかない



神の罰よりも、主君から受ける罰を恐れるべきである。


主君の罰よりも、家臣や農民から受ける罰を恐れるべきである。



それはなぜか。



神の罰は、祈れば免れることができるだろう。


主君の罰は、お詫びして許しを請うことができる。


だが、家臣や一般の民衆から信用をなくし、嫌われるようになってしまっては、取り返しがつかない。


祈っても、詫びても手遅れである。


必ず国が滅びるであろう。





『まっすぐな生き方』 木村耕一著 一万年堂出版より抜粋しました。







 

感想


リーダーと言われる人の資質とは、どれだけ謙虚であるかだと思うのです。

自分が前に出れば出るほど、反対に謙虚であるところがなければそれは杭( くい )になってしまう。

出る杭は打たれる のあの杭です。

杭を出すと後から必ず悔い が残るのです(笑)


驕ったり、自慢話などはとんでもありません。


自分がという我 があってはダメなのです。


それはすぐにわかります。


自分がそんな態度を取ると


周りはすぐに反応します。


「あいつ~調子に乗りやがって!」


それは上司もなにも関係ないのです。


どんなに偉い立場の人に対しても


周りの感情は同じなのです。


その空気を読めない人が案外多いのです。


それは驕り高ぶっているから


微妙な波動(空気)がわからなくなっている。


波動が荒くなっているのです。


私は、どんなときにも謙虚で、自分から出す波動(エネルギー)を細かくして行きたいと思っています。ぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)




  





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