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2010年4月23日 (金)

占いは裏がないから裏ないなのだそうです。

  

  


姓名を変えるとことにより運命が変ったり、方位学の方除け(ほうよけ)によって幸福になったりすることがあるものでしょうか。






 



姓名をただ変えるだけで運命が良くなる、ということはない。


姓は祖先の歴史(因縁)を現わし、名は、その人の過去世の因縁を現わしているので、姓名を観て、その人の性格や過去の運命を当てたりすることはできる。


しかし、その姓名のひびきだけが、その人の運命を造ってゆくのではない。


何の何某(なにがし)とつけられた姓名の、そのつけられる前、即ち生まれる前に、すでに今生の運命を現わしてゆく素因(もとのいん)があるので、その素因が何がしという姓をもつ家に、何某という名をつけられるように生まれてくるのである。


その名が、運命を造ってゆくのではなく、その名が、その人の過去世からの因縁、即ち、過去世においていかなることをし、いかなる想念をもって生きていた人間であったか、ということを示しているのである。


であるから、その過去世の、その人の因縁、つまり行為の習慣、性格の傾向等々を素にして、今生の運命を推察してゆくことができるのである。


それが姓名学なのである。


しかし、それは、あくまで推理であって、できあがっている運命を見るのではない。


確定しているものをいうのではないので、当ることもあろうが、当らぬことも多い。


姓名学は、その姓名と、生まれ年月日を加えて観なければならぬことになっているので、生まれ年月日さえも聞かず、姓名だけで、人の運命を云々(うんぬん)するようなことは、非常に悪いことである。


生まれ年月日を加えて、その道の達人が観た場合でも、それは、あくまで、過去世の因縁の現れから推理を下しているに過ぎないので、その人が、過去世の因縁として現わしている名前そのものを変えたとしても、その人の過去世からの悪因縁、つまり、性格の短所、行き方の欠点を修正してゆかなければ、到底、姓名学だけで、運命を良くすることはできないのである。


私が姓名判断に、一番不満を感じるところは、大体の姓名判断者は、運命の欠陥をます突くことなのである。


この姓名では、何年何月頃大病する、とか、結婚運が悪いとか、はては短命だとかいい切る人が多いのである。


それは、お前の因縁は、こうなんだから、名前を変えなければ、その悪因縁(悪い運命)を深く認識させてしまうようなもので、その人の運命を、過去世の因縁に縛りつけてしまうことになるのである。


それは一種の強迫観念を植えつけることになるので真の救済からは、ほど遠い方法なのである。


ましてよほどの達人でないかぎり、過去世の因縁から姓名のひびきを通して、真の未来を予見することは困難なのであるから、まずまず姓名学は、出産児の名前をつける時ぐらいにしておいたほうがよいのであろう。


名前など変えなくとも、自己が、自己の長所、短所をよく識って、その長所を伸ばすことに真剣になることによって、運命は変わってゆくのである。


まして、真の信仰に入った人などは、そうした姓名学の範疇から超越してしまうのである。


私の姓名五井昌久は、どの姓名学で観ても、総格十九格または二十格(熊崎式)の空っぽ数といって、非常な悪い運命をもっている。


他、井と昌と合わせた主運数というのが、十二格で、これまた悪く、それに陰陽の配列も凶であって、善いところは、昌久という名前だけである。


これを総合的に説明すれば、青年期までは非常に恵まれるが、後半以下は何をやっても、途中挫折し、悲運に悲運がつづくということになっているそうである。


それに両親、兄弟の縁薄く、常に孤独である、というおまけまもつくのである。


ところが私の運命は、まるで、この説とは反対で、青年期まではほとんど常識的にいう、恵まれた、という環境ではなかったが、幸いに、いまだに両親とも健在で兄弟姉妹、五人が無事でいる。


その上、私の運命は、青年期から急上昇して、今日にいたっているのであって、孤独とかおよそ反対な、賑やかな日常生活である。


これは姓名学が誤りであるのか、私が、姓名学的因縁の境界を超越し得たのか、どちらかであるに違いない。


とすれば、もし悪い姓名であっても、心さえ変えれば、その運命は変えられる、ということになる。


ともあれ、人間は、自己の運命に暗い影を投ずるような教えや、暗示を離れ、ひたすら、明るい、希望ある生活に飛びこめるような団体や、教えに導かれるようにすべきである。


汝の運命を、汝の内にある神に一任すべし、と私はいいたい。


人事をつくしたとき、神はその人の運命をひらいてくれるにきまっているので、いろいろ恐れおののいて、自己の運命を覗いて見たりしたりいけない。


自己の荷せられたる運命なら、いさぎよく受けよう、という勇気こそ、その人の運命を切りひらく、最大の力なのである。


人間よ勇気を持て、である。


次に、方位方角のことであるが、それはやはり、種々の研究の結果、学問体系をもって、権威づけられているもので、否定し得るものではない。


従って方除けしたら、自己の運命を改善できる、と信じたらやればよいのであるが、私は、そうした学問や教えによって、人間が、自己の行動に臆病になり、いちいち、そうしたことによって自由を縛られて行動するようになることを恐れる。


偉大な仕事をした人たちが、いちいち方位方角を調べて、仕事をしていたか、というと、そうではなさそうである。


自己が自己の信念のもとに、全力をつくして突き進む時、おのずから、自己の運命をひらき得るような、方位方角に、神(守護神、守護霊)が自己を導いて下さるのである。


自己を信ずることのできぬ人は、毎日数多く、守護霊、守護神の加護を心に念じて、行動していれば、自然に自己の運命に信念がついてくるものである。


神常に我とともにあり、という信念を自己の心に植えつけることのほうが、姓名学や、方位学よりも、先にならなければ、その人は救われの道に入り得まい。





 『神と人間』 問答篇 五井昌久 白光出版






 




感想




偉大な仕事をした人たちが、いちいち方位方角を調べて、仕事をしていたか、というと、そうではなさそうである。


自己が自己の信念のもとに、全力をつくして突き進む時、おのずから、自己の運命をひらき得るような、方位方角に、神(守護神、守護霊)が自己を導いて下さるのである。


自己を信ずることのできぬ人は、毎日数多く、守護霊、守護神の加護を心に念じて、行動していれば、自然に自己の運命に信念がついてくるものである。


神常に我とともにあり、という信念を自己の心に植えつけることのほうが、姓名学や、方位学よりも、先にならなければ、その人は救われの道に入り得まい。




ここの部分がしびれます。


心から納得出来るのです。


私たちは、自分を信じることができなくなったとき、内にある自分の神性より、他にその神性を求めるのです。



そして他の神性も信じることが出来ずに、右往左往するのです。


それだったら


「神様なんているもんか!」


「自分の運命は自分で切り開くんだ!」


と言っている人の方がよっぽど素晴らしい生き方が出来ているような気がします。

   
「私は神を信じています」


と言っておきながら


いざとなったら


その神を信じられない


神とは自分自身のことなので


その自分を信じられないのです。(無限なる可能性!)


ここは、一番!


自分とは何者なのか?


を真剣に追求すべきではないでしょうか?


求めれば必ず答はやって来ます。


求めるエネルギーが答と共鳴するからです。


自分探しの旅は


求める気持ちから始まるものだと思うのです。



 


 


 
追伸


タイトルの裏ないの説明をしますね(笑)


私たちに過去世があるのは事実なのです。


表が現世だとすると裏が過去世なのです。


それはくっついていて、つながっていて裏も表もないのです。


裏が潜在意識の世界(幽界)表が顕在意識の世界(肉体界)


表を良くしようとしたら裏を浄めていかないとダメなのです。


裏が表に顕われるからです。(時間を経て)


裏を浄化するには、自力(それも本当は自力ではないのですが)と他力があります。


過去世(潜在意識)の悪因縁を消すには、守護霊、守護神に幽界を浄めていただくのが一番です。(感謝の気持ちで)


そして守護霊、守護神と一体となって祈ることです。


祈りは光です。ぴかぴか(新しい)


感謝は光です。ぴかぴか(新しい)


世界平和の祈りは宇宙と共鳴するので一番光が強いのです。


闇(過去世、潜在意識)を消すには祈り(光)しかないのです。




 

世界人類が平和でありますように ぴかぴか(新しい)

日本が平和でありますように

わたくしたちの天命がまっとうされますように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます




  




  

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