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2010年4月 4日 (日)

神と人間 (五井先生の祈念法 6 )

  
          
  
真摯な愛の祈りと、無邪気な明るさ、運命を信ずる楽天、こうした要素が、神に通ずる心で

あり、いかに祈っても、邪気ある心、暗い心、不安の念(おも)いなどがあっては、神の心に

触れることはできない。



不安の心多き人、暗い心の人たちは、常に天を仰ぐことを実行するがよい。


天からはいつも、陽気が降ってくる。


たとえ雨や曇りの日であっても、天に心をむけることが大事である。


天に心をむけると、いつの間にか、心が軽く明るくなるものである。



そして次のように祈るとよい。



“神様、どうぞ私の心に愛を充実せしめ給え、どうぞ愛深い私にならしめ給え”  と。



その祈りを毎日かかさずつづけていることは、細かい種々な願いごとをする神詣、仏参り

より、はるかに、はるかに、その人を高い境地に導いてくれるものである。



立っていても、坐っていても、歩いていても、寝ていても、そんな形のことはどうでもよい。



ただひたすら、愛深い自分になることを祈りつづければよいのである。



定まった一時刻(いっとき)の祈りよりも、常に常に心に抱いた想念のほうがよほど効果が

あるのである。








                 つづく

 




   『神と人間』 私の祈念法 五井昌久 白光出版







 
 

感想



私が以前、ノルマなどが非常に厳しい数字に追いかけられる仕事に就いていて、疲れ果て

ていた頃の思い出があります。


私は重たい荷物をしょっているように気持ちが落ち込んでいました。


そんなとき


「元気になるにはどうしたらいいんでしょうね?」


とある人に質問したのです。


その人は、満面に微笑みを浮かべて


「空を見たらいいんですよ」


とおっしゃったのです。


私はその人の無邪気さにわけもなく感動したのです。


そしてそれは真理を語っていたのです。


空の上は晴れています。


どんなに雨が降っていても、雲が重くのしかかっていても


その上はいつも晴れているのです。晴れ


私たちはその上を見ようとせず


暗い雲や雨だけを見ているのです。


宇宙からは絶えずプラスの波動が降りて来ています。


調和された、平和で、愛に溢れた宇宙の波動が降りて来ているのです。


宇宙に目を向けるとその波動が伝わって来るのがわかるのです。


素晴らしいとは、宇宙(素)が晴れているという意味です。


宇宙(そら)には、暗いものや悲しいもの辛いものはないのです。


でも、私たちは目の前に現われた幻を見てしまっている。


だから、これからは上を向いてください。


空を見上げてください。


それだけでも元気が出て来ます。


それが宇宙法則に乗る方法なのです。




  
 

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