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2010年3月 8日 (月)

神と人間 (正しい宗教と誤れる宗教 6)

  
  
  
これを物理学的にいうと、霊体は非常に細かい周波数をもつ波長の体であり、肉体は粗い

周波数をもつ波長の体であり、幽体はその中間の周波数をもつ波長の体である、というこ

とになり、分霊はその三つの体を自己の体としているのであるが、肉体に入るには必ず幽

体をつけてゆかねばならぬのである。


それは霊体から肉体に移るには波長の周波数があまりに違い過ぎて合わぬからである。


幽体は霊と肉体を結ぶ役目をもっているのであり、霊の念と肉体人間としての脳髄の想い

とを、その体に録音しておく役目をもつのである。(この場合幽体を念体ともいう)


肉体人間の死によって人間(霊)は幽体をつけたまま幽界において生活する。


この幽界にも肉体界(現界)と等しく、種々な生活があり段階がある。


その生活は幽体に蓄積されている想念の通りに実現されてゆく。


この人の想念が憎しみに充ちていれば、憎しみに取りまかれた生活をする、というようにな

るのである。


従ってその蓄積された想念の種々相であるように、幽界の段階は細かくいえばかぎり無い

ほど分れているが、大別して、天界、人界、地界というように三段階に分けられる。


この段階の上位は天界で、愛深き人、物質欲少なき人、執着少なき人、等々、神の心に近

い人びとが住み、この界においてもさらに細かい段階がある。


人界とは、この肉体界における普通人であり、平均点の人びとの圏であるといえよう。


地界は、愛に背くもの、物質欲深きもの、執着強きもの、自我心強きもの、怠惰なるもの、

等々、神の心、すなわち本源の心に遠いものが、その業因縁を消滅せらるるために住む

世界である。





『神と人間』 正しい宗教と誤れる宗教 五井昌久 白光出版








 
感想


私たちは時々

「幽霊を見た」

「あの家は幽霊が出るらしい」


などと言いますが幽霊がほんとうに居るのか?


幽霊とはなんなのか?


幽界という世界が実在するのか?


ほとんどの人はわかっていません、ましてや肉体界以外に目に見えない世界があるとも

はっきりとわかっていないのです。


死後の世界も死んだ人たちがどうしているかもほとんどの人が知らないのです。



実は私は幽界のこと霊界のこと、そして神界(天国)のことを見て来たわけではないので

す。(笑)


何の霊感もないのです。


さも見て来たように、知っているかのようにしょっちゅう肉体界以外の世界のことを書いて

いますがみなさんと同じように見て来たわけではないのです。


でもそのような世界があることを心がはっきり知っている、五井先生のご本を読んでいて書

いてあることのほとんどが疑うこともなく

「なるほど!」 と納得出来るのです。


たぶん、潜在意識(前世での記憶)が納得しているからだと思うのです。


過去世において修行していてその世界(幽界、霊界、神界)のことは知り尽くしていたのだ

と思います。


目に見えない世界のことをまったく受け入れられない人は、その経験が無いのです。



けれども私は唾を飛ばして


「このような世界(幽界、霊界、神界)があるのです!」

と訴えるつもりもないし、信じない人を納得させようなんて思ってもみないのです。

では、なぜこのようなことを書いているかと申しますと

「目に見える世界を自信を持って安心して生きていくには、目にみえない世界のことがわ

かっていないとできないからです」

「肉体界以外に色んな世界があること、人間は自分一人で生きているのではなく守られて

いるんだということ、死は人間の終わりではないこと、つまり真理がわからないと生きてい

ても不安だらけになるからです」


幸せとは心の安定を言います。


心が安心立命していないと決して本当の幸せ感は得られないです。


目に見えることに一喜一憂して振り回されていては心は平和にならないのです。


私は真理を知るようになってから以前とは見違えるように心が穏やかになって来ました。


祈るようになって印を組むようになってから幸せ感が頻繁に起こるようになりました。


そしてこの幸せ感を自分のものだけにするだけでなく、縁のある人たちに真理を伝えてゆ

ことが私のミッション(使命)だと思ったのです。


目にみえない世界(幽界、霊界、神界)のことを知らないと幸せにはなれないからです。



お金持ちになるとか、欲しいものが手に入るとか何不自由しない生活を送るということだけ

が幸せではないのです。


人間は本当のことを知らなければ幸せにはならないのです。


そして幸せの波動(宇宙の響き)と共鳴しないとその波動をキャッチしないと絶対に心から

幸せだと感じられないのです。(このことを統一と言います)


3次元(目に見える世界)と4次元、多次元のバランスを取ることがこの地球に生きて行く上

で大切なことなのです。


そのためには頭で知ること(真理を学ぶこと)と宇宙に繋がること(祈りによって)を交互に

していくのです。


理論、実践、理論、実践です。


祈ってばかりでも駄目で、頭でっかちになってもいけません。


悟るとは、心(本心)と吾(肉体人間のこと)が一つになることなのです。


肉体人間の世界(肉体界)に居て、幽界、霊界、神界とも同時に住むことが出来て初めて、

自由自在心になれるのです。



アセンション(次元上昇)とは、肉体人間が肉体界を越えて他の世界に自由に行けるように

なることを言うのです。







  

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