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2010年3月30日 (火)

神と人間 (五井先生の祈念法 3 )

  
  
  
間の肉体は細胞組織でできていて、その細胞は、陽子、電子の寄り集まったもので、

それをさらに細かく分析すれば微粒子となり、その微粒子は光の粒だという。


その粒も、もっと根本にゆけば、光の波動である、と科学者がいっているが、人間が真の

精神統一に入ると、自分自身が、無限拡の光であることがわかる。


私の想念停止は、自我を脱却したということなので、そこに肉体という物質体が存在してい

ようとも、それはただ光の媒介体があるので、私と対座した人の業生の因縁体(幽体、肉

体)に、本源の光が流れこむことになり、分霊にまつわる業因縁が浄まってゆき、分霊の体

が軽く清らかになってゆくので、度重ねて私と対座すると、知らず知らずに安心立命の境

地に近づいてゆくのである。


この黙想と同時または前後に、柏手を打つことが多い。


これは、相手の因縁の波が多種多様であるので、種々の印を結ぶ。


これは、相手を統一させるためと、こちらの光の波長に合わせるためである。


やさしくいえば、テレビのダイヤルを種々に切りかえるのと同じである。


この祈りは相手と向き合ってやったり、相手を後向きにさせて、祈ったりする。


前向きの時は、その人そのものの、過去世からの業因縁を浄めるのであり、後向きの場合

は、その人にまつわる祖先や縁者の想念の浄めなのである。


私は人の運命の方向を指示し、好転せしめるように祈念する。


大体私は易者ではないので、人の運命の過去を当てたり、先を予見したり、性格を指摘し

たりすることを本願としてはいない。


私の本願は、すべての人間に神の存在を知らせ、人間は業生ではなく、光の子、神の子な

のであることを知らせたいのだ。


どこまで悩んでも、いかに苦しんでも、救われぬのが人間である、という迷妄を覚させるた

めに、私は働いているのである。


であるから、ただたんに “おまえの運命はかくかくしかじかだから” と、その人の運命の

悪さを指摘したり、“おまえの心が悪いから、おまえの病気や不幸はなおらない” というよ

うな指導のしかたはしないのである。


ただひたすら、その人の運命の好転を祈る愛念だけで、人に対しているのである。



              つづく




   『神と人間』 私の祈念法 五井昌久 白光出版







 
  

感想


私たちは何でできているのか?

細胞でできているのは、わかります。

細胞は分子の集まりであり、その分子は陽子、電子でありもっと細かくしていくと微粒子に

なります。


そして最後は光の粒が漂っているのだそうです。


それを波動といいます。


人間は光輝いた光の波動でできているのです。


それを司っているのはもちろん宇宙なのです。

宇宙の心が私たちの故郷です。(宇宙心、宇宙神という)

肉体が自分ではなく、本心は宇宙にある。

宗教とは宇宙を示す教えだと何回も書きましたが


お釈迦様はこの宇宙観を説いていたのです。


私たちが迷い、悩むのは自分を肉体だけだと思っていてその狭い範疇で


「あーでもない、こーでもない」

と言っているのです。


そこを超えて自分の故郷である宇宙に入って行きなさい


「小我の自分を大我の自分に昇華させなさい」


空になって肉体意識を宇宙意識に変えて行きなさいとお釈迦様はおっしゃっておられまし

た。


空になると業生、業因縁の渦を超えて本心とつながるのです。


本当の自分(神)に出会えるのです。


でも、それは簡単なことではなく


これまでにたくさんの修行僧たちが挑んでいきました。


そしてことごとく失敗して来たのです。(正しい知識と方法を知らなかったから)


しかしその時期が来ました。


期は熟したのです。


それがアセンション(自分の次元上昇と人類の次元上昇)なのです。


ただ待っているだけでは宇宙意識にはなりません。


自分を肉体波動から宇宙の波動に変えないとダメなのです。


そのメソッド(方法)が祈りであり、印であり、統一なのです。


空になるには自分を宇宙に波動に合わせていけばいいのです。





 

 
補足

私たちは

肉体の頭でどうにかしようとします、でもそれではどうにもならないことは気づいているので

す。

どうにかなるんだったら何の苦労もありません。(笑)

それは想念もそうなのです。

「自分は愛深くなりたいのに憎しみが湧いて来る」

「こんなこと想いたくもないもないのに想ってしまう」

それは過去世において想ったことしたこと(想念・行為)が録音されていて頭脳を駆け巡っ

ているからなのです。

そこを超えないといつまでたっても同じことの繰り返しです。

このことを輪廻転生(りんねてんしょう)といいます。

ならば肉体の頭脳、想念、想いをどこかにやってしまえばいい。

消してしまえばいいのです。

その消し先はどこかというと宇宙です。

宇宙には無限のプラスのエネルギーが流れているのでそこに意識を合わせると綺麗に浄

化してもらえるのです。

これが自分で出来ることです。

そして後は守護霊様、守護神様にお願いするのです。

守護霊様、守護神様は霊界、神界におられて人間に溜まった潜在意識(幽界)を浄めてく

ださいます。

つまり自力(祈り)と他力(守護霊、守護神)で業因縁を浄化してゆくのです。

それが出来て初めて人間は本来の姿に戻り、人間が浄まると同時に地球も浄化されてい

きます。

それが、アセンションなのです。


すいません、補足なのに同じことを書いていますね(笑)




  

  

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