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2010年2月24日 (水)

神と人間 (正しい宗教と誤れる宗教)

 
   
宗教っていったい何?

新興宗教、オカルト宗教、○○宗教・・・・・何か宗教というだけで何か胡散臭い、暗い、あ

やしい、ダーティなイメージがあります。

本当の宗教と偽物との違いは何か?

みなさんも興味があると思います。

『神と人間』 の本はその違いをわかりやすく説明してくれています。






 
正しい宗教と誤れる宗教



宗教とはいったい何か、ということが最初に問題になる。


宗教とは、神仏(絶対者)と人間との関係を説き教え、明らかにする道であると、私は解釈

する。


この原理に沿って、正しい宗教と、誤れる宗教とを区分し考えてみることにする。


神とは、人間理念の根本であり、智慧(創造力)、愛、生命の根源である。


従って、完全にして、円満、調和せる象徴である。


この完全円満なる力を内にもちながら、業因縁の渦巻きの中で、その渦巻、そのものが自

己であると誤認し、悩み、苦しみ、もだえながら、その渦を脱しよう、逃れようとしているの

が肉体人間の姿である。


そして、その業因縁の渦を脱して、内なる神性を完全に輝かせた人を、解脱者、仏陀といった。


釈迦はそうであり、イエス・キリストもそうである。


他にもそのような完全神性を現わした覚者がいたわけである。


最初にそうした人たちが、神と人間との関係を説き、人間は完全円満な神性であることを

明かし、行じて、人びとを安心立命の境地に導いていった。


自己が完全円満なる神性であることを悟ったら、この人間は業生を越えて救われたことに

間違いない。


この導師は、神の使徒たちであって、真の宗教家である。




 


『神と人間』 五井昌久 (正しい宗教と誤れる宗教) より








 



感想



神とは、人間理念の根本であり、智慧(創造力)、愛、生命の根源である。


この完全円満なる力を内にもちながら、業因縁の渦巻きの中で、その渦巻、そのものが自

己であると誤認し、悩み、苦しみ、もだえながら、その渦を脱しよう、逃れようとしているの

が肉体人間の姿である。




この上記の文章ほど人間とは何か?をズバリ書いてあるものは他にはないとわたくしは思

うのです。


人間とは神そのものであり、完全、完璧であるのにもかかわらず、自分はダメだ、人間なん

てどうしようもないものなんだと自己限定してしまっている。


渦巻とは海で言えば波にあたり、海(本体)を見ずに表面の荒れた波(枝葉)ばかりに目や

心が奪われて、動揺したり感情的になっているのです。

覚者は

「そうじゃない、あなたは、人間は、完全円満なる力を持っているのですよ、あなたは神そ

のものなんだから安心してください」 


と言いつづけていたのです。


でも覚者の弟子たちはそのことを人びとには、そのまま伝えなかった。


そこから誤れる宗教が拡がるようになっていったのです。



今現在、色んな宗教がありますが人間の神性や完全性を説いていない宗教がほとんで

あるということがわかります。
 

それどころか

「人間とはどうしようもないものだ、だから神様(私、自分のところの神様、仏様)にすがらな

いと駄目なんだよ」
 

と逆のことを教えている宗教がほとんどなのです。


でもこの宗教家の人たちの言っていることが


「何かおかしい」

「腑に落ちない」

「スッキリしない」


と疑問を持ち始めている人が増えて来ているのです。


これは非常に善いことだと思います。


目覚めて来る人が増えれば増えるほど救われる人が多くなります。


地上天国の来る日が近づいて来るのです。



  



 



  







  

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