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2010年2月26日 (金)

批判力

  
  
  
人は人を批判します、いけないことだとわかっていてもつい批判してしまうのです。

人はどんなときに批判したくなるのでしょうか?

ここに西園寺由香さんという人の文章があります。

よかったら読んでみてください。




 


批判力


人を批判するのは簡単です。


自分の気分が良い時は心も穏やかで、すべてをそのまま受け入れられそうな、そんな寛大な気持ちにもなれるのですが、急いでいる時や余裕がない時は、いとも簡単に相手を批判してしまう自分に気づきます。


道を歩いていて遅い人がいると、早くしてほしい!とか、レジではもっと手際よくしてほしい等々・・・・。


そういう時、瞬間的にそのような意識を消すようにしていますが、無意識にフッと出てくる自分の中の批判力というものに、改めて驚いてしまいます。


先日、ある講演会に行きました。その講演者は長年、成功者を取材してこられた方なのですが、その方がこうおっしゃっていました。


「批判力が強い人は成長しない。人を批判すればするほど自分の成長は止まる。どんな相手に対しても、あっ、自分はこの人と比べてまだここが足りない、ここがかなわないと思える心がある人は一生成長しつづける」


とその言葉に私はなるほどと思いました。


人を批判する時は、自分が一番正しいと思い込んでいる心があるのです。

その心は、他の意見を聞く耳を持っておらず、相手の意見や立場に隠された素晴らしいものを見出すことが出来なくなってしまっているのです。


そのような姿勢を続けていたら、確かにその人の考えは固執し、成長は止まってしまうのかもしれません。


この世に生まれているすべての人は神であり、それぞれがミッションを持って今生に生まれてきたのです。


私たち一人一人には、それぞれ素晴らしい特性や美しさがあるのです。


そして私たち自らその神なる力を見出し、それを引き出すとともに、他の神性も見出し、引き出していく使命があるのです。


こうやって言葉に書くと、とてつもなく壮大で、自分には到底無理(無限なる可能性!)と思うかもしれません。


でも、実は日常生活の何気ない行為や小さな一歩こそが重要なのだと思います。


他人の素晴らしさ、自分にはかなわないという部分を見つめては引き出していくと、相手のその素晴らしさを認めることによって自分自身もそれを吸収し、成長していく。


自分の世界が広がり、頭も柔らかくなっていく。


そういう行為こそが、我即神也であり、人類即神也であると思いました。





                    
西園寺由佳





世界人類が平和でありますように




  

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