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2010年2月 9日 (火)

神と人間 (守護神、守護霊について 1 )

 

  
前章において人間本来神性であることを説明したが、現実として一番問題になるのは、

人間ははたして業の輪廻を越え得るか、越えるためにはいったいどうしたらよいのか、

ということなのである。

 
本来性でないといっても一度び生まれた業因は、縁となり果となり、また因を創り縁と結び

果となって、はてしなく転回して、この現象は業生の世界と成り終わせているように見え

る。


確かに分霊が肉体の因縁の中に閉じこめられた現在、各分霊だけの力でこの因縁を越え

ることはなかなか容易なことではない、というより不可能に近いことを思わせる。
 

何故ならば、一度発した念は必ず、その出発点に還る法則になっていて、この発した念、

即ち業因は還って果となり、因果の波は時を経るにつれてしだいにその層を厚くし、分霊

の肉体我を牢固としてぬくべかざるものにしていったからである。
 

肉体我は粗い波動が起こしている自我であり、肉体という物質によって、自己と他とを区

別しているものであって、まず各自が己れを守ろうとする意識を起こすため、どうしてもお

互いの利に反することが陰陽に分裂して男女となり、肉体人口が増えるにつれて、肉体我

は自己と自己の一族のみを守ろうとし、いよいよ業因を深めてゆき、この業因の隙間から

神の光が差し込まぬ以上、人間は本来の神性に目覚め得ぬような状態になっていった。

 
この時、神(直霊)はこれを知って、分霊の救いのために新たなる光を放射した。

 
これを守護神と呼ぶ。
 

この守護神の光によって、最初に幽界、肉体界を創った分霊は救われ、各子孫の守護の

任についた、これを守護霊(支配霊・コントロールともいう)と呼んだ。
 

この守護霊の中には正守護霊と副守護霊とが定められた。



               つづく




 
 

『神と人間』より守護神、守護霊について 五井昌久 白光出版






 
感想


女性はすごくわかってもらいやすいと思うのですが、今あなたが母親で小さな子どもを残し

て肉体界を去らねばならぬとします。

病気であるのか、突然の事故死であったとしても肉体界に残した幼子のことが気になっ

て、気がかりで死ぬに死ねない心境だと思うのです。

そんなときあなたが悟っていて我が子の守護霊になりなさい!と守護神から任命されたら

どんなに嬉しいことでしょう。

あなたはテレパシーでメッセージとして我が子にこれから起こる未来を伝えることが出来る

のです。(我が子が常に守護霊に注意を向けていることが必要ですが)


でも死後、すぐに人間の守護霊に付くということはめったになく、この場合の守護霊とは祖

先の古い魂の人たちなのです。

お釈迦様もキリストも実はこの守護霊、守護神について弟子たちに伝えていたのです。

でもみんながこの存在を知ってしまったら、真理がわかってしまったら問題は自分で処理

(守護霊と相談するので)出来てしまうので、時の権力者たちはこれを隠ぺいしたのです。


この世の運命を善くしていくには、守護霊、守護神の助けが絶対に必要なのです。

この世で起こっていることは、神界、霊界、幽界の写し世です。

特に今は幽界(潜在意識、迷いの世界)が現われています。

潜在意識に溜まった過去における想念行為を消していかない限りこの世は地獄図になり

ます。

そして未来を察知する予知能力もなければ不安でしかたがないのです。

守護霊は霊界、神界に通じているので今から起こること未来のことがわかるのです。

(幽界のことも手に取るようにわかるのです)

それを私たちに伝えてくれようとしているのです。

まさしく、愛そのものの人たちですよね。

そして前にも書きましたが守護霊、守護神は自分自身でもある。

つまり自分のことは自分で守れるのです。

それが我即神也ということなのです。

自分で何でも出来る

自分は無限の可能性がある。

素晴らしいと思いません?

勇気が湧いて来ませんか?

私は幸せだなぁと思っています。
わーい(嬉しい顔)



世界人類が平和でありますように ぴかぴか(新しい)





 


 

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