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2010年1月22日 (金)

カフェでの出来事

  
  
印象に残った文章があったので引用してみます。

私たちは常に神経質に(わたしだけかもしれませんが)周りを見ています、電車に乗ったときのことを例に取ると、騒いでいる子どもやマナー悪く携帯で大声でしゃべる常識のない人に眉をひそめ、ベタベタとくっついているカップルを見て人前でいちゃいちゃするなと思い、化粧をしている若い女性をみたらそんなことしなくていいのにと思い車内に掲載されている広告の内容に興味を持ったりそれこそ意識はあっちへ行ったりこっちへ行ったりです。

そして目に入ってきた出来事にいちいち感情的になっているのです。

そんな自分がいやになって車両を変えてみたり、目をつむって見ないようにしています。

でもいつも思っているのです、目に入るもの、聴こえてくるものに一切まどわされることなく不動心でいられたらどんなに楽だろう?って





 
カフェでの出来事

                    

                                  西園寺由香
 


先日、ある駅前のカフェで本を読んでいました。いつもなら、隣に誰が座ろうと話をしていようと全く気にならず、むしろガヤガヤした中で時分の世界に入ってしまうのですが、その日はなぜか周りの人の会話が耳に入ってくるのです。

私は本を読むのをやめて、そのカフェにいる人たちを見回してみました。

隣に座っている女性二人はどうやら同じ職場で働いていて、新しく入った店長の噂話をしていました。反対側の隣では幼稚園児と母親が注文をしていました。

「ママ、オレンジジュース!!」と、その女の子は何度も何度も母親にせがんでいました。

もっと先に目をやると、付き合いはじめたカップルのような二人がお互いに憎まれ口をたたき合いながら微笑んでいました。

また、一人で来ているご年配、疲れて寝込んでしまっているサラリーマンまで、自分が普段何気なく座って過ごしている空間に存在する多様性を改めて感じずにはいられませんでした。

どこにでもある駅前のカフェの中は、さまざまな人間模様で溢れていたのです。

そのカフェで、私は一瞬自分を通さずに周りを見ることが出来たように思いました。

普段だったら、隣でひたすら店長の悪口を言いつづける女性に対して嫌な気持ちを抱いたでしょうし、憎まれ口ばかりたたく男の子に対して、彼はなぜそういうふうに言うのだろうと考えたり、寝ているサラリーマン大丈夫かなと思ったりするでしょう。

一人一人からはさまざまなエネルギーが常に発せられ、それらのエネルギーに少なからず私も影響されて、それに応じた新たなエネルギーがまた生まれます。

すべてがつながり合っているのです。

しかも自分自身を通して見ると、他のさまざまなエネルギーにいろいろな意味で影響されていると思います。

しかし、自分を通さずに他を見た時に何が起こるかというと、周りからの影響を受けないということでした。

すると理屈も説明もないけれども、すべてがいとおしく感じられてきたのです。

そこにいる一人一人が人を批判していようが、憎まれ口をたたいていようが、駄々をこねていようが関係なく、すべてがいとおしく思えたのです。

自分でも不思議な気分でしたが、私自身が他を批判することもなく、人からも影響されることもなく、純粋に今という瞬間と、周りにいる人々をいとおしんでいました。

自分という目を通すか通さないかで、こんなにも周りが違って見えることに気づいた私は、今まで無意識に人を批判していたことを実感しました。

カフェの何気ない風景が、そんなことを私に教えてくれた一日でした。






 

 感想


どんな人であっても批判することなくその人のことをいとおしく思えたならどんなに素晴らしいだろうと思います。

この文章を読んで私は西園寺由香さんの人間性が素晴らしいことだけでなく意識が由香さんを変えたことに気づいたのです。

人を批判していた由香さんの意識は肉体にありました。

肉体の頭には色んな人の想いが容赦なく入って来ているのです。

マイナス想念、人類の集合意識、ほとんどの人は他人を批判しているのでそこに波長が合ってしまうとどれだけ綺麗な心を持った人でも他人の想念エネルギーを受けてしまうのです。

「なんで私はこんなことを想ってしまうのだろう?」

ですよね。

これが私たちを苦しめます。

善い人であればあるほど自分の想ったことに苦しめられるのです。

想うというのは相手心と書きますよね、だから自分の本心から出た考えではないのです。

でもそんなことは自分で区別出来ないのです。

そこで由香さんはある瞬間に自分を通さずに、つまり頭を使わずに自分というフィルターを通さずに周りを見ることが出来たのです。

これが 空 宇宙と繋がったということなのです。

宇宙とは神につながったということなんです。

神は無条件の愛なのです。

どんなものも愛する包容力と慈愛で私たちを見守ってくださっています。

そこと波長が合ったのですね ぴかぴか(新しい)

だから由香さんは神と一体となった神そのものになった・・・・・・。


か~ぁ

み~ぃ


だから由香さんの心境が神意識になったのです。

肉体意識から宇宙意識になったのです。

こんな心境にどうしたらなれるのか?

一瞬だけでなくずっと神のように愛の人でいたい

それには神と繋がるしかないのです。

神と繋がればいいのです。

このことを統一というのです。

統一を会得することが無限なる幸せを体得する方法なのです。



無限なる幸せを体得する方法

う寿明 星湖舎





  


 

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