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2010年1月27日 (水)

神と人間 3

    
  
神と人間の本から抜粋することを始めてから間隔が開いてしまいましたがまた書いていこうと思います。

何事も基本が大切なのですが学校とかでは学問の基本は教えているけど生きて行くための智慧や人間というものの基礎は誰も教えてくれないですよね。

それが私にとって、不思議なことの一つなのです。

 
自分や人間はどこから来たのか?

宇宙人はいるのか?

死んだらどこに行くのか?

大切なことなのに何んにも教えてくれないし、もし聞こうものなら

お母さんが

「そんなこと考えなくていいの!」

と一言ですましてしまう。

大人になればなる程、わからないことが多くなって不安になってくる。

子どものままでいたいのは生きていることが面白くなくなるからですよね。

先のことがわからないことほどつまらないことはない。

それは未来を予想するということではないのです、これから起こることが素晴らしいことだとわかっていたら安心して希望を持って生きて行けるということです。

そんな文章が書いていけたら嬉しいです。わーい(嬉しい顔)

神と人間の本はそんな内容のことが書いてあるのです。ペン本



 
 


本文から


その場、その時々の喜怒哀楽、渦をつかんでいったい何になろう。それが、こよなき歓喜のように見えたとしても、渦は、はかなく消えてゆくものである。

形あるもの、それは形なきものの影である。形あるものが、形あるそのままで見えるようでは、その人は救われない。

形あるものの形のみを変えて、社会改革を実現したとしても人類は救われない。

形、型、組織、制度、と形の世界、物の世界のみに固着した眼をもった思想は人類を滅ぼしこそすれ、救うことにはなり得ない。

人間とは肉体だけではないのである。神、すなわち宇宙に遍満せる生命が、その創造せんとする力が、個々の人格に分けられたもので、しかも横においてつながり合い、協力し合って、その与えられた力を、縦横に、自由無礙 (じゆうむげ)に発揮し、形ある世界に、完全なる神の姿を画き出そうとしている者である。


神とは宇宙に遍満する生命の原理、創造の原理であり、人間とは神の生命を形ある世界に活動せしめんとする神の子なのである。

このような、神と人間との関係を知り得たならば、この現象世界のいかなる変動の中にあっても、動揺せぬ生き方ができるようになるのである。

                 つづく




     『神と人間』  五井昌久 白光出版




  

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