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2009年9月28日 (月)

把われのある人とない人

    
       
あるお坊さんが、他の坊さんと二人で旅をしていて、ある川にさしかかった時、その川を渡り悩んでいる女性のいるのに気づき、その坊さんが、私の背に乗りなさいといって、その女性を背負って川を渡ってしまい、渡りきるとその女性を背から降ろして、さっさと歩き出した。

それを見ていた他の坊さんが、おまえは坊主のくせに何故女性を背負ったのだ、女性の体に触れるなどとはけしからん行為だ、と非常に怒って、その坊さんをなじった。

すると坊さんは、平気な顔をして、わしはもう背中から女性をおろしてしまったが、おまえはまだ、あの女性を背負っておるのか、といって大笑いしたという話があります。

心に把われのある人とない人の差をはっきり示した話です。


 



               日々の祈り  五井昌久









 

感想
 

人間は把われが無かったらどれだけ自由自在に生きて行けるでしょう。

私たちはいつも何かに把われています。

お金や地位や名誉ばかりではありません、心がそこに留まって流れて行かない状態です。

人が自分の思う通りになってくれない、自分のことを認めてくれない、嫌なことがなくならない、身体の調子が良くならない・・・・・・・

何かに把われていると、息が詰まるような、気分がもやもや、イライラするようなスッキリしない気分なのです。

自分がそのような状態のときは周りの人にも影響するのです。

その場の雰囲気が重苦しいのです。

一方、把われのない人はいつも物事にこだわらず、気持ちをサラサラと流しています。

近くにいる人は滝の側にいるようで気持ちがいいのです。ぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)
 

いつも何にも把われず、すっきり爽やかでいたい!

 
そうなるためには自分の心をいつも、自分の心の故郷である、とてつもなく大きな宇宙にその想念を還してしまえばいいのです。

宇宙の波動と共鳴すると宇宙からの無限のエネルギーが入って来て、把われていた、滞っていたエネルギーが流れ出すのです。

 

  

宇宙と共鳴する祈り言葉

 

世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

わたくしたちの天命がまっとうされますように

守護霊さまありがとうございます

守護神さまありがとうございます




  

    
  

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