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2009年8月 3日 (月)

威張らないのが一番偉い

  

今、五井昌久さんの 「神様にまかせきる」 という本を読んでいるのですが、すごく響いてくるのです。

これからいくつか抜粋していきますのでどうぞお付き合いください。






威張らないのが一番偉い
 

  


肉体の人間というものは、みんな等しいんです。

肉体の人間に差別があるわけは絶対にない。

天は人の上に人をつくらず、というのは肉体の人間のことを言うのです。

肉体の人間はすべて同じです。

ただ肉体の人間がどれだけ空っぽになっているか、どれだけ私がないか、ということによって、その位が違うのです。

だから威張った教祖は、無私ではありません。

自我欲望がある。

コンマ以下の人間が、神様の使いとしてやっているような、そういう馬鹿な時代は去らなければならない。

そういう時代が続いたら、日本は滅びます。

実にくだらないことです。

一番悪いのは、新興宗教の教祖だ。

新興宗教ばかりではない。既成宗教も同じで、大本山の大僧正なんていうと、ふつうの人間を下目に見ている。

下目に見れば見るほど、その人は偉くないです。

ちょっとも偉くない。

人間は全部平等です。

威張りくさっていると、また偉いような気がするんです。

不思議なものでね、人間は凡愚だから。

きれいな着物を着て、お付きがダーッとついていると、なんだか輝くような気がするけれども、なんにも輝いていない。

業(ごう)が取りまいているだけです。

そういうのが偉いような気がしたら、偉いような気がするほうもやっぱり馬鹿だ。

一番偉い人は、ちっとも威張らないで、仕事は人一倍して、犠牲という言葉は嫌だけれど、みんなの犠牲になって、みんなのためになって、それで平々凡々としている人です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。










 

感想
 

五井先生は人のことを悪く言ったりはめったにしません。

でもこのことに関しては強烈です。

それはほんとに悪口を言っているのではなく、そこに光を当てているのです。

業がこびり付いているので

「目覚めよ!」と光を送っているのです。

愛とはやさしいだけではない。

峻厳な愛もあります。

それは心の奥の方からやってくるのです。ぴかぴか(新しい)





  






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