« 魂が喜ぶこと | トップページ | 流していかないと未来は来ない »

2009年8月21日 (金)

如是我聞

   
     
この世で一番いけないことは、執着です。金銭への執着、権力の執着、地位への執着、土地への執着、子供への執着、等々あるけれど、肉体の自分への執着がすべての執着の原因なのです。

肉体的自分を喜ばせたいから、いろんなものに執着が起る。業の自分を喜ばしてくれる人に執(しゅう)してしまう、というわけです。

業なんか喜ばしてくれたってしようがないでしょ。

消えてゆく姿なんだから。

ところがそうでなく、業の自分を喜ばせてくれるものや、業の自分を喜ばせてくれる人が嬉しくて嬉しくてしようがない。

そんな人がその人にとっては善い人であり、業の自分を喜ばしてくれない人が悪い人になってしまうのですね。





       
                     
                      
五井昌久






 

感想



宗教というものが何故出来たのかというと

実はこの執着を無くすということだったのです。

生きていてなぜ辛く悲しいかというとすべては執着からです。


とらわれもそうですし、欲望も、人間の醜い姿も常に何かに執着しているからなのです。

釈迦様の説いた 空 はスッキリ爽やか青空のように澄み渡った心の状態をいうのです。

それが本来の人間の姿なのです。ぴかぴか(新しい)

自分で意識して執着を少なくしていく、想いを流していく習慣をつけていくことが大切だなぁとつくづく思う


今日、この頃です。わーい(嬉しい顔)







  
 

« 魂が喜ぶこと | トップページ | 流していかないと未来は来ない »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160971/31044680

この記事へのトラックバック一覧です: 如是我聞:

« 魂が喜ぶこと | トップページ | 流していかないと未来は来ない »

最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ