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2009年6月 9日 (火)

一番大切なこと

  
干先生のレッスンである人が質問されたことがありました。

「先生、人として一番大切なことはなんですか?」

干先生 「気を沈めることです、気を沈めることです、気を沈めることです。」

なんと3回も繰り返しおっしゃったのです。

質問された人は同じことを何度も言われることがとても嫌いだったので

「先生、わかりましたもういいです」 と言われたそうです。



気を沈めること・・・・・この大切さは今、身に沁みて感じています。


私たちは気が沈まった状態ではなく気が上がった状態で話をしたり行動をしています。

そのときは本来の自分ではないのです。

人の想念の影響を受けて相手の人が感情的になっていれば自分もそうなり人類がインフレエンザの影響で不安になっていれば自分も必要以上にナーバスになり、絶えず人の想念の影響を受け続けているのです。

想うとは相手の心と書きます。

頭で想っているときとは人の想念やエネルギーをもらっているのです。

感情的になっているとき興奮状態にあるときはもちろん頭で考えているときは本当の自分ではないのです。
 

「私は何でこんなつまらないことを考えてしまうのだろう?」

「私はなんて恥ずかしいことを想ってしまうのだろう?」

「私はどうしてこんな考えが浮かぶのだろう?」

この疑問はすべて本来の自分とは違うからなのです。


だからお釈迦様は気を鎮めて 空になる ことを説かれました。


本当に気が鎮まっている状態とはへその下3.5センチのところに下丹田(かたんでん)という点があるのですがそこに意識が集中出来ているときなのです。


空とは頭に何も浮かばない何も考えが湧いて来ない状態なのです。

これがすっきり爽やかな状態です。ぴかぴか(新しい)
 

私は今、呼吸法を伴った気を鎮める練習をしています。

鎮まれば鎮まるほど気持ちが安心して来ます。

直観が冴えて来ます。電球

やるべきことの優先順位がわかって来ます。
 

なぜそうなるのか?

本心と直結するからです。

鎮まると不動心になるからです。

不動心になれば正しい判断が出来るようになります。

正しいという字は天(天と地は漢字の一と書きます)に止まると書くのです。

止まるとは心が動かない状態です。


つまり心が鎮まっていないと正しいことはわからないのです。


だから行動するよりも先に心を鎮めることが先なのです。


今、私の生徒さんに気を鎮める方法を伝えています。
 

伝えながら自分も実践しています。
 

人間が本来の姿に戻るにはこれ(気を鎮める)しかないのです。
  

   
  

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