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2009年3月23日 (月)

おくりびとを観て 1

  
おくりびとは聞きしにまさる素晴しい映画でした わーい(嬉しい顔)

私が感じたポイントがいくつかありますのであらすじの後、書いていきます。

観られていない人も想像してみてください。




 
所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。

早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。

戸惑いながらも社長の佐々木に指導を受け、新人納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた。

納棺師とはなんと素敵な仕事だろう。

主演の本木雅弘と山崎努のスムーズな手の動きに思わず見とれてしまう。

それは美しく厳かな旅立ちの儀式にふさわしい所作なのだ。

かつて旅先で遭遇した納棺の儀式に感銘を受けた本木の発案だというユニークな題材を持つ本作。

『病院へ行こう』『バッテリー』などユーモアを交えつつ感動を生む人間ドラマが得意な滝田洋二郎監督がメガホンをとり、放送作家・小山薫堂が初めての映画脚本を手がけている。

誰もがいつかは迎える死と、その日が来るまで笑って泣いて生きる人々の姿を、夢や仕事への誇り、あるいは親子、夫婦の絆を浮かび上がらせて描いた本作は誰の心にも深く残るに違いない。



感想

大悟は何をやってもうまくいかなかったとき、思わず

「自分は何を試されているんだろう」 とつぶやきました。

そうなのです。

私たちは毎日試験を受けているようなものだなぁと私も思いました。

今、起っていることは、何一つ無駄なものなんてなく、すべてに意味のあることばかり、だったらどういう気持ちでそれを受け止めるかが大事なのです。

大悟は妻の美香が納棺師の仕事のことを知ったとき

「そんなはずかしい仕事は辞めて!」と感情的になって実家へと帰って行った、でも大悟はそのことに流されることなく冷静に仕事を続ける。

すると流れは大悟を天職へと導いていった。

多くの人はその前で違う道を選んでしまう。

平常心の大切さを痛感しました。



  

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