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2008年12月31日 (水)

今自分の前に居る人たちは自分自身なのです。

    
3次元の出来事をマイナスに受け取るのではなく、人との出会いをすべてプラスに感謝の気持ちで乗り越えていこうとしたら一番ネック(さまたげ)になるのが人間関係だと思います。

自分の物差し(価値観)で判断してはいけない、寛容にならなければならない、このねばならないがあるうちは本当にわかっていないのです。

無理をしているのです。

実はですね、私たちの周りにいる人たちとは、すべての人が自分の過去世なのだそうです。

特に苦手な人、嫌いな人、腹の立つ人、いると逃げ出したくなる人は自分の過去世だったとは、受け入れられませんよね。

「えーっ あんな人が~?」と思ってしまうけど

その人たちとは自分の過去で乗り越えてこなかった自分自身なのです。

自分は弱い性格でおどおどしていた。

そんな自分が嫌で嫌で情けなくてしかたがなかった。

その過去においてそのままの状態で、課題を残したまま死んでいったのです。

生まれ代わったあなたは、過去世とは逆に人を指導する、部下や頼りにされる立場になった。

するとその部下の中には過去世の自分がいるのです。

自分の魂の中でクリア出来ていない人が目の前に現れている。

自分の嫌だった姿が浮き彫りにされて急に腹が立ってくるのです。

そして感情的に叱りつける。


これが本当のトラウマだと思います。


仏教語で

袖(そで)すりあうも他生(たしょう)の縁(えん)」があります。

一つの生を受けて今あるのが、今生(この世)の姿です。 その生(命)を受ける前の世が前世で、今生ではないので「他生」といいます。

今生で会う人はみんな前世で会っている人たちばかりなんだ。
 
と解説していますが、過去世から縁のある人とは自分自身のことなのです。

このことは頭で理解することではないのですが、

実は私はタバコが大嫌いなのです。

吸っている人を見ると腹が立ってくる。

なんであんなものを吸っているんだ、健康を害して、人を不快にさせて、ましてくわえタバコで仕事をする。

それをカッコいいとでも思っているのか?

バカじゃないのか?

もうボロクソです(吸っている人ごめんなさい)

他のことでは寛容になれるのに何故か瞬間、ものすごく腹が立つのです。

でも、10年前には一日に3箱吸っていました。

タバコを持つ手に子どもの顔があって火傷させそうになったこともあります。

それだけ吸っていたら不快な気持ちにさせたことも多々あったでしょう。

今私の前に現れているのは、過去の自分の姿なのです。

それともう一つ腹が立つ原因とは、集合意識の中でタバコに対する嫌悪感が今、ものすごくあるので私の意識の中にその集合意識が入ってきてそうなっていることもあります。

でも一番の原因は、10年前に吸っていた自分をまだ赦せていない、情けないという思いが残っているのです。

タバコをスパッと辞めたからといってまだ想いが残っているのです。

人は自分を写す鏡とは、過去世の自分を人に見ているのです。

あるいは未来の自分の姿を人にみることもあります。

私の師匠は未来の自分です。

だから、あなたも私も、おまえも俺も、○○さんも自分という名前をもったものも無いのです。

宇宙が空が繋がっているようにみんな一つからきた光、魂なのです。

人はみな自分自身である

そう思ったら、腹なんか立ちませんよね わーい(嬉しい顔)


   
  

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