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2008年10月10日 (金)

ペットと一心同体

   
私が中学2年生の頃、白い色の手乗り文鳥を飼っていました。
 
名前は 「ピーコ」 産まれたばかりで餌づけから始めました。
 
割りばしの先をナイフで削ってその上に餌を乗せて口まで運ぶと大きな口を開けて食らいついてくる。

その姿はとても愛らしかったのです。
 
ペットを飼うのは初めてで新鮮なこともあって世話をすることに夢中になっていました。
 
だんだん大きくなって飛べるようになると外に逃げてしまうのでペット屋さんで飛べる距離を短くするために羽を切ってもらいに行きました。
 
羽を切るのに痛みは無いって聴いていたけどハサミでバッサリと切るときには思わず目をつぶっていました。
 
その頃にはピーコに完全に感情移入をしていました。
 
そして、いつの間にか心が通じるようになっていたのです。
 
私が見えないところからでも

「おいで」と心の中で唱えるとうれしそうに飛んでくる。

ピーコの顔は楽しそうに笑っていました。

私が想っていることをピーコは全部わかっていました。

学校から帰るとピーコと遊ぶ
 
何をしていても心の中はピーコのことでいっぱいになっていました。
 
たぶんピーコとはテレパシーで繋がっていたのだと思います。

そんなある日、ピーコが突然けいれんを起こして激しく震えだしました。

私は錯乱状態になって

「ピーコ死ぬな、ピーコ死なないでくれ」と泣きながら叫んでいました。

母親はそんな私を見て

「鳥が死にそうになったくらいで・・・」と冷めた顔をして笑っていました。
 
ペット屋さんに電話すると

「アリナミンの錠剤をお湯で溶かして飲ませるといいですよ」
 
と言われたのでその通りにしました。
 
すると不思議なことに痙攣は止まって、しばらくはじっとしていました。
 
そして奇跡的に助かったのです。
 
それからしばらくしてもう一羽の文鳥も飼うことにしました。
 
一羽では寂しいだろうなと思ったからです。
 
ピーコとピースケ(新しい文鳥の名前)はケンカばかりしていました。
 
そして、痙攣の後、ピーコとは、もうテレパシーで話せなくなっていました。
 
今にして想えば、ピーコが死にかけたとき、そして生き返ったとき、ピーコの人格?(笑)ではなく鳥格?は代わっていました。
 
たぶん、魂が入れ替わったのだと思います。

守護霊が私の感情移入を見て
 
「このままだと鳥の世界へ行ってしまう、そこへ行くと戻って来れなくなる」
 
だからピーコを病気にさせ、魂を代えて私の心をそこから離したのだと思います。
 
私はペットを飼うとすぐに気持ちが入ってしまい、冷静さを失うのです。
 
息子がハムスターを友達からもらってきたときもそうでした。
 
息子はもらってきたものの、しばらくすると飽きて世話をしなくなりました。
 
私はほっとく訳にもいかず世話を始めました。
 
すると「外へ出せ、ここは退屈だ」とマル(ハムスターの名前)の声が聴こえてくるのです。

夜中に玄関で2人で遊んでいました。

そして案の定、感情移入してしまいました。

それから2年後、マルは耳の横に大きなガン細胞を作って倒れたのです。
 
私はたまらなくなりました。

そのガン細胞は私の代わりにマルが背負ってくれていたとわかったからです。
 
「マルごめんな」と申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 
ある日の朝、妻が悲しそうな顔して云いました。
 
「おとうさん、マルが死んだ」
 
私はまた泣いていました。

横で息子は平気な顔をしています(笑)

ペットはね、飼い主のマイナスのエネルギーをもらってくれているのです。
 
それが心でわかるから愛おしくなるし、感謝の気持ちでいっぱいになるのです。
 
人間は死んだら幽界に行ってそれから霊界や悟りの境地によって神界にも行くって以前書きました。
 
ペットは人間と心を一つにしているので死んでからも飼い主と同じ世界に行くのです。
  
飼い主が天国に行けば、ペットも天国で安らかに暮らせるのです。

 
もちろん、また一緒に暮らせます。
 

飼い主が死んでなくても飼い主の意識が神界、宇宙と繋がっていればペットもそこに居るのです。
 
もうすぐ4次元になると死んだ人(本当は死んでいない)と会えるようになります。
 
ペットとももちろん会うことが出来ます。
 
だから、死んじゃってもそんなに悲しまないでくださいね。

ペットは

「そんなに泣くなよ~」って笑っていますよ 
わーい(嬉しい顔)

私は人のことは言えませ~ん・・・が 泣き顔




 
  

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