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2008年9月10日 (水)

子供を育てる心がまえ

  
私の一人息子(18才浪人中)はある時期から、私に対して、心を閉ざしてしまいました(それ以前は、仲の良い父子だったのですが・・・)

こちらの方も 「勝手にすればいい」 と投げやりになっていました。

それは、「見守っている」 とかいうものではなく、放任、つまりほったらかしにしていたのです(息子のことが嫌いになっていたかもしれません)

その壁は息子が作ったものだと思っていました。

今は難しい時期だから、そのうち戻るだろうと楽観的に考えていました。
 
「かわいさ余って憎さ百倍」 になっていたかもしれません。
 
気功の先生から 「壁を作っているのはあなたです」
 
「このままいくと溝になってしまいます」 

と厳しく云われました。

それからしばらく、悩みました。

「壁を溶かすしかない・・・・」

「自分のプライドなんて捨ててしまおう」
 
「息子に原因があるのではなく、自分にあったんだ」
 
今、やっとそう思えるようになりました。

そう思えるようになったのは、この文章も参考になりました。

子供を育てる心がまえ

一口に申せば、子供は神様からのあずかりものである、と思うことを根本にして、子供の中には、神様の生命と、神様から分けられた智慧や能力が、ひそんでいるので、親となった者は、そのひそんでいる智慧や能力を、子供の表面に発現させて、その生命力を生々と輝かせてやらねばならぬ役目をもっているものなのだ、と思うことであります。

自分が生んだのであり、自分たちが育てたのであるから、自分の権限内のものである、という思い方では、後に必ずといっていい程、その子供たちのことで悩まされるようです。

そうした考えですと、どうしても、じぶんの利害関係や自分の気分で子供を縛ってしまうから、子供とのあつれきが生じるのです。

子供を自分の心で抑えつけて置くようでは、子供の生命力や内部から湧きあがってくる生長力さまたげるようなもので、その子の天分をまっとうさせることは出来ません。
 
子供を立派に育てる最大の秘訣は、まず親である自分が、正しく美しい行為を、日常生活に行ずることです。
 
一度に行じられなくとも、常に正しく美しい心になろうと研究練磨する心掛けを持ちつづけることです。

その一番やさしい方法は、万物への感謝、特に守護の神霊への感謝、生命への感謝であります。
 
眼にふれ、手にふれ耳に聞こえる、すべてに対しての感謝の想いと神に対する感謝の想いこそ、あなたの心を正しくし、美しくする最大の効果をもつものでありましょう。

 
子供の教育には理屈はいりません。
 
ただ愛を感謝の想いが、子供たちに通じるようにすればいいのです。
 
愛と感謝に充ちていれば、その人は自ずから柔和であり、美しくあるのです。

その心が根本にあれば、あとは時々の勉強によって、子供をよりよく導き育てることは、非常に容易になるでありましょう。
 
子供はまさしく、親の想念行為の鏡であります。

それはその親子の前生からの想念行為をも加えてのものであるのですから、今あなたのお子さんが間違った道を歩いているようでしたら、そのお子さんとあなたとの過去世の業因縁が、今消え去ってゆくところなのだ、とひたすら守護の神霊に、感謝の祈りをささげるとよいのであります。

                          五井昌久


 

   

 

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