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2008年9月14日 (日)

想いを放つ

   
気功のセミナーが毎月一回あるのですが、そのとき一人ずつ恒例のスピーチをすることになっています。

全員でだいたい60人くらいなのですが、話すことが無くてすぐに終わらせてしまう人、その場の雰囲気に合わせて興味深い話をされる人、自分の話に酔っている人、気が上がっている人、何も考えていなくて寸前の直感で話す人、自分を主張して話す人、自然体で話せる人・・・・・話す人の数だけ色んなパターンがあっていつも興味深く聴いています。

その中で、内容があまり無くて話の長くなる人がいます。

良い悪いということではなく、気功の先生いわく

「話の長い人は、話しをすることでその間に想いを放っているんですよ」

と教えてくださったことがありました。

たくさんしゃべることで、ストレスを発散すると云います。

友達とのおしゃべりで愚痴を言ってスッキリさせている人がいます。

実はこの日記とかも書くことで、私は自分の中の想いを放っているのです。

放つと想いは重いので軽くなってきます。

すると気分もよくなるのと同時に、直観力が出てきます。

冴えてくるのです。

そして気がついたら自分でもびっくりするような文章を知らない間に書けていたりするのです。

読み返してみて

「うーん、なるほどそうだったのか」 と自分で書いた文章なのに感心したりするのです。

これは頭で考えたことではありません。

文章って頭で考えて書くものではない と最近つくづく思っています。

それと同じように話も溜まった業想念を放つのではなく、心から出た本心からの言葉は、自然で人の心を打つんだろうなぁと思います。

その気功の先生は

「心で話をするのです」 

「心から出てきた言葉だけを発するのです」

「それ以外は全部、本当のあなたではないのだからしゃべらなくていいのです」

ともおっしゃいました。

すごく含蓄のある言葉ですよね。

今、その言葉を噛みしめているところです。





   

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