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2008年9月 9日 (火)

家庭平和の秘訣 2

ということから、この世には、先天運的に家庭運の悪い人と、善い人とがあることになるのです。
 
家庭運の善い人はそのまま万物に感謝出来る立場にいて結構なのですが、悪い人の場合は、一旦は悪いのが今生の運命なのだ、と諦めてしまって、その諦めから再出発することが肝要です。
 
一旦すっかり諦めてしまうと、人間は案外気が楽になるものです。
 
よくしようよくしようと力んでいるから苦しいので、とにかく一旦諦めてしまって、自分の想念を、なんらかに集中させてしまうのです。
 
そのなんらかは、神様が一番よいのです。
 
━ 自分を生み育てて下さった神様、どうぞ、あなた様の一番いいように、私の運命を進めて下さい。 私は今、どうしようもないのですから、あなた様にすべてをお任せ致します ━ 

と、何もかも自分をこの世に生み育てて下さった神様にお任せする気になって、そうした祈り言を、朝、昼、晩の閑(ひま)ある限り祈りつづけるのです。

そうしていますと、意外な程、心が落ちついてきて、誰の目にも、それ以前のあなたとは、まるで違った人間に見えてくるし、自分でも何かこう安心したような気持ちになってくるものです。

そう致しますと、家庭の人たちが、これもやはり、以前とは異なる雰囲気になってきて、必ず、あなたに親しさを見せはじめます。
 
そうなったらすかざず、その人たちの背後に在る守護の神霊 (これは必ず守っているのです) にむかうつもりで、心の中で、守護の神霊への感謝をはじめるのです。

そうした祈りを続けていますと、思いもかけぬように、家庭が明るくなり、平和になってくるのです。

そんなうまい具合にいきますかと云うなら、嘘だと思ってもいいからやってごらんなさい。

やらぬ以前とは比べものにならぬ程よくなってゆきます。

何故ならば、神は愛であって全能なのですから、神に運命を任せている人間を不幸のまま置くわけがないからです。
 
ともかく、神の愛を信じ、夫なり妻なり子供なりの奥底にある神のみ心の善なることを信じ、自己の都合の悪いような出方、自己を困らせ、嫌がらせるような言行を相手がしてきた場合は、すべて自分の過去世からの誤った想念行為が、そうした形になって消え去ってゆき、やがては家庭が円満になってゆくに違いない、と信じて、相手を責めることを止めることです。
  

━ 信じる者は幸なり ━

            
                         五井昌久

     

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