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2008年8月19日 (火)

奇跡はこうして起るんだよ

  

まだ私が調和波動気功をするずっと前のことです。
 
息子は3歳で幼稚園に通っていました。
 
ある日、 「お腹が痛い」 と言い出し、すぐに病院に連れていきました。
 
その痛がり方は尋常ではなく

「痛いよう、痛いよう」 と転がりまわっていました。
 
お医者様は、「腸重積(ちょうじゅうせき)です、手術しか治す方法がありません」と言いました。
 
腸重積とは腸が重なり合ってその部分が壊死してくる怖い病気で、重なっている部分を切り取って繋げるしかなかったのです。

この小さい身体にメスを入れなければならない

親としてはたまらない状況でした。

地獄のような時間でした。
 
そして、時間が来て手術室に行こうと手術用のベットに移されようとしたとき、麻酔がかかっているはずの息子が起き上がって
  
「パパ、ママ助けて!」と叫んだのです。

そのとき私はたまらなくなって
 
「息子の代わりに死にたい」と思いました。
 
そのとき心が熱くなってすごい光がみえました。
 
それから、時間が経過して手術は終わりました。
 
「先生、どうでしたか?」 祈るように聞くと
 
「それが不思議なんです、手術をしようとお腹を開いたのですが、開けてみると腸の重なっている部分がきれいに戻っていたのです」
 
「だから手術する必要がないので、そのまま閉じました、どうして戻ったのかわかりません」と首をひねりながらおっしゃいました。

あれは奇跡だったんだと思えるようになったのはだいぶ後のことです。
 
息子が手術室へ行くときに
「パパ、ママ助けて!」と叫んだことを妻に言うと
 
「そんなことなかったわよ、麻酔がかかっているのに起き上がるわけがないじゃない」と笑われました。

それが実際にあったことなのか?そんなことはどうでもいいです(笑)

今でもそのときのことは鮮明に覚えています。

 
あのとき私の心と息子の心が一つになった
 
そして神の宇宙のエネルギーが動いた

その出来事は、神さまが、「奇跡はこうして起るんだよ」

と教えてくださったのだと思います。



  

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