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2008年7月26日 (土)

勝負事

 
私の母校が甲子園の準決勝で負けた
 

相手は甲子園に何度も出場している、プロの選手を何人も輩出している伝統高
 
息詰まる試合展開の後、同点で迎えた10回裏の相手の攻撃2アウトからサヨナラホームランで終わった。
 
私はスタンドから母校の応援をしていた
 
あまりにもあっけない幕切れ
 
「夏草やツワモノどもが夢の跡」
 
一瞬、この言葉が脳裏を巡った
 
最近感情的になることが少なくなり、ものごとを淡々とみれるようになったなんて自分で思っていたのに
 
「勝って欲しい」 そして 「甲子園にいかせてやりたい」 という気持ちが高まり
 
負けが決まった瞬間、心の中がなんともいえない空虚感に覆われた。
 
むなしい、あまりにもむなしい
 
スポーツなのに爽やかなはずのスポーツなのに
 
なんでこんなにスッキリしないのか?
 
それはやっぱり勝ち負けにこだわっているから
 
甲子園への執着心があるから・・・
 
日頃、平常心であるとか不動心を書いていたりするのに自分が情けない
 
それなのに負けた選手は胸を張っていた
 
一瞬うなだれたがもう気持ちの切り替えをしていた
 
さよならホームンを打たれたエースは笑っていた
 
すごい
 
なんてたくましいのだろう
 
打たれた本人が一番つらいはずなのに
 
泣き崩れてももおかしくない場面なのに

  
後輩に教えられた
 
 
「僕たちは一生懸命にやりました、だから悔いはないです」


その笑顔はそう言っていた・・・・・。





  
 
  
 

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