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2008年5月20日 (火)

本当の自分

 
禅問答のようだけど、今、あなたが想っていることは本心の本当のあなたが考え、思っていることだと思いますか?
 
おもうという字は思うと想うとも書きます。
 
想うは相手の心と書く。
 
例えばあなたはある人のことが気になってしかたがない、寝ても覚めても脳裏にその人のことが浮かんでくる。
 
なぜなんだろう?
 
それは相手の人があなたのことを絶えず気にしている、想っているからなのです。
 
ただし、恋愛などで、 
「自分のことを思って欲しい、好きになって欲しい」 と執着で相手を想い続けるのは相手の想念ではありません。
 
自分の想念です。
 
そこは混同しやすいところです。
 
 
自分の心の中を覗いてみるとそれはもうあらゆる考え、想いが交錯している。
 
さっき思っていたことと、今、想っていることは全然違うなんてそれこそ日常茶飯事です。
 
パソコンでもさっき書こうとおもって書いた内容と今書いていることはまったく違うことがあります。
 
 
「どうなっているんだ私の頭の中は?」


それは自分の本心と他人の心が交錯しているのです。
  
おもいは思い、想いの他に重いにもなる。
 
W先生は、私が頭でものを考えていると
 
「想いはあなたの本心ではない、想いは重いのです」
 
そうか、想えば想うほど、考えれば考えるほど気持ちが重たくなっていく

いつの間にか人の気持ちをもらってしまって、それを自分だとおもっている
 
爽やかなスッキリした状態から遠のいていく
 
本当の自分から離れていく
 
お釈迦様はそのことがわかっていたので人々に 
 になれ
 
気を沈めて頭で考えることをやめなさいと説かれたのです。
 
このことを想念停止といいます。
 
 
人は頭で考えるのが常識だとおもっています。
 
頭以外で考えることなど出来ないとおもい込んでいます。
 
でもそれは違うのです。
 
では、どこで考えるのか?
 
 
それは 
 で考えるのです。






 
 

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