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2008年5月 9日 (金)

自己の本体を知る 4


肉体人間がいくら栄華をつくし、権力を得たところで、瞬々刻々変滅してゆくのだからやがては消えてしまう。
 
いくら総理大臣だの大統領だといってみたところで、或る事変がくれば、一介の庶民よりも辛い想いをしたりして果ててしまうわけです。
 
そういうものではあきたらないものが人間の中に誰でもあります。
 
ただ業(ごう)に覆われていると気がつかないのです。
 
そんなことには見向きもしない、想いが行かないだけなのです。
 
想いが行った人が宗教的になって、心霊の研究をする人もあるでしょう。まともに宗教に入る人もあるでしょう。社会事業の面に出る人もあるでしょう。
 
あらゆる面で本当のものを求めてゆくわけです。
 
自分の本体を知れば、本当の仕事、いわゆる天命が完うできるわけです。
 


 

ここまでの感想


現われているものを求めることの虚しさは昔からいわれていますよね。

国破れて山河あり、栄枯盛衰、夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡、花の色は移りにけりないたずらに・・・、祭りの後の・・・等
 
いくら華やか時代を送ってもいつかは衰退するのは個人も国家も同じことです。
 
その華やかな頃が心地よいかと云えばそうではなく、いつ足を引っ張られるか、いつダメになるかと不安との戦いなのです。
 
目に見えるものを追いかけていても心は納得しない、むなしくなるだけ
 
人生を何年か送ってきた人は誰しも感じることだと思います。
 
もっとしっかりしたものに繋がっていたい
 
身も心も大きなものに包まれて癒されたい
 
でもそれがどこにあるのかわからない
 
それは自分の本体がわかっていないから
 
わからないから不安でいつまでも安心立命できないのです。

先のことが読めなくて不安だけがつのるのです。
 

これからは本物の時代です。
 

本物の時代とは自分の本体が、 でわかってくるということです。
 
 
なんだかわくわくしてきませんか?



 

  


 

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