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2008年4月11日 (金)

愛とは包み込むこと

 
母親のことをお袋さんという、語源は子どものことを大きな愛で包みこむから・・・。
 
私の母はお陰さまで健在なのですが先日一緒に食事をしたときに自分の母親(私からいえば祖母)のことを話していた。
 
出不精の祖母はめったに外に出ることはなかった、その祖母が一度だけ娘である母を訪ねたことがある。
 
その時私は幼稚園くらいだった。
 
私の兄(当時小学2年生)と私と母と祖母とでお弁当を持ってハイキングに行ったらしい(私は覚えていなかったが)、その最初で最後のハイキングで食べたときのおにぎりの味が忘れられない、あんなに美味しいおにぎりは食べたことがなかったと言っていた。
 
母は若くして結婚して兄と私を産んだので祖母は母のことが気がかりだったらしい。
 
祖母は愛そのものの人で私たちをやさしく包んでくれた。
 
そのときのおにぎりは祖母がにぎったという。
 
きっと愛がいっぱい入っていたんだろう。
 
その愛の波動がおにぎりに伝わって最高の美味しさになったに違いない。
 
しみじみと語る母ももう73歳になる。
 
祖母が亡くなった歳に近づいている。
 
最近の母は祖母に似てきたように想う。
 
私に対して一切の批判をしない(今だに心配をかけているが)
 
大きな愛で包んでくれている
 
私は肉体の母と心の母(宇宙、神)の両方から愛されている。
 
内と外から・・・。
  
母の祖母を想う気持ちを聴いて母の偉大な愛を感じた。




 

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