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2008年4月15日 (火)

以心伝心(いしんでんしん)

 
32年前の高校時代の同窓会の準備で、その当時の先生に電話をかけた。
 
その先生は私の1、2年の担任で50歳手前の私たちから見れば母親よりもお年をとられた人だった。
 
その時のあだ名が○○ババ(先生ごめんなさい)
 
もう81歳になられたそうだ。
 
私は自分がおとなしかったこと? 先生もご高齢なこと、32年の間何の連絡もしていなかったこと、たくさんの生徒を送りだされていること等から絶対に私のことは覚えておられないと思っていた。
 

「突然の電話で失礼します、私は某高校の卒業生で○○と申します」
 

「あ、○○君、元気、あなたのことハッキリ覚えていますよ」 と若々しいお声が聴こえてきた。
 
うそ、覚えてくださっていた・・・。
  
実は電話にでられた瞬間、エネルギーというか目にみえない力が流れたのは感じていた。
 
だから先生も一瞬で私のことを想い出されたのか?
 
これも以心伝心というものなのか?
  
それからその当時の想い出話しをして、来て頂きたいとお願いした。

幸いにもその日は空いていて心良く快諾してくださった。

実は、もうご高齢なのでほとんどの同窓会に呼ばれても断っておられると聴いていたのでそれも諦めていた。
 
「先生とお会いできるのを楽しみにしています」 と言って電話を切ったが何ともいえない喜びが湧いてきた。
 

時間は関係ない、心と心は繋がっている・・・。
 
 
同時に幹事をしていることへのありがたさを実感した
 
 
昨年大変だったので今年はあまり気が進まなかった。
 
 
気功のことが忙しくなっていたので来年以降にしたかった
 
 
でも同じ気功をしているある方に相談すると
 
 
「嫌なこと、苦手なこと、しんどいことから逃げてはダメですよ」 と言って頂いた。
 
 
そしてその日の後に集まった仲間の顔を見て決心した。

この仲間は昨年気持ちを一つにして同窓会をしたそれこそ

以心伝心の素晴らしい仲間なのです。

 
 
そして今はどちらも順調に流れている。
 

人を幸せにするエネルギーは決して滞ることはない・・・。



  

追伸



○○先生に 「身体を大切にね、ご家族を大事にするのよ」 といって頂いた。

こちらが気遣わないといけないのに反対に優しい言葉をかけて頂いた。

ありがとうございます、先生の優しさが今になってわかります。
 

私はほんとに幸せ者です。



 

 

 
  

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