« 日々の指針 5日の1 | トップページ | 日々の指針 6日 »

2008年2月 6日 (水)

日々の指針 5日の2

  

どんなに虐げられた人間でも、どんなに身体の弱い人間でも、どんなに才能に恵まれない人間でも、必ずそこから這いあがることが出来る。
  
だがしかし、自分があくまでも自分に対し

「いつまでもこんな状態でいいわけが無い。どこかが間違っている。他人か?自分か?」
 
と気づいた時に限る。
 
その時にあくまでも、その理由を他人のせいにもってゆく人は、ああ哀しいかな、一生救われ得ない人である。
 
自分の責任に答えを見出した人のみ、今までの境地から這いあがることが出来る。

 
  

解釈
 

この文章を書いた西園寺昌美さんという人は非常に自分に厳しい人です。
 
そしてその厳しさの中からわかり得た人生のエキスを説いてくださっています。
 
そのエキスは誰にでも出来ることではないと思います。
 
だからこの本を読んでいる縁のある人、手ごたえのある人に是非、実践してほしい、そして、後に続く人達にやさしい道に変えてほしいと言っておられるように思います。
 
誰にでもわかる、面白い、楽しい本はたくさんあります。
 
でも人の心を変える厳しい本は少ないのです。
 

そして、すべての出来事を潔く、自分の責任に出来る人

そんな人が本当に人類の指導者になり得る人だと思います。




   

« 日々の指針 5日の1 | トップページ | 日々の指針 6日 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160971/10287988

この記事へのトラックバック一覧です: 日々の指針 5日の2:

« 日々の指針 5日の1 | トップページ | 日々の指針 6日 »

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ