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2008年1月25日 (金)

損して徳をとる

  
仕事の場合AさんとBさんが一つの仕事を一緒に2人でいているとする。
 
Aさんは真面目で正直、優しくてコツコツタイプ、Bさんは要領がよくて隙をみては、さぼるタイプ。
 
仕事量は均等に余裕をみて80%ずづ与えられている。
 
Bは最初は真面目にやっていたがサボりぐせが顔をだして60%そしてAがなにも云わないので40%の仕事量になっていた。
 
AはBが身体がしんどいというので20%を引き受けいつのまにかプラス40%の仕事をするようになった。
 

結果、仕事量は、A120%Bは40%になった。

 
Aは仕事量が増えた分、仕事の段取りをしっかり考え無駄のない動きをしている。

 
Bは時間を持て余して動きが緩慢になって覇気がない。
 

Aは最初のうちはなんで自分のほうが同じ報酬で仕事量が多いのだと思ったりもしたがそれも忘れてもくもくと働いた。

 
全力を出し切って充実していた。

 
そして次の日に疲れが残っていないこと、それどころか体調がいいことに気づいた。
  

エネルギーの法則は100%力を出し切ることにより次の日には100%のエネルギーが入ってくる。
 
ならば40%を出した人が60%を戴けて100%に戻るか?といえばそうではない。

 
出した力の分しか入ってこないのだ。


40%しか出さなかったら40%、60%だったら60%しか入ってこない。

 
そして 「疲れた」 といい、また力をセーブする。

 
Aさんはいつも一生懸命仕事をしているのでコンスタントに力が発揮出来ている。
 

仕事量が増えたAさん、さぼって量が減ったBさん
 

どちらが得(徳)だったか?
 
 
目にみえないエネルギーでみてみると答えがハッキリわかります。


エネルギーはうそをつかない。





  

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