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2007年12月25日 (火)

失神

 
先日、気功のセミナーでう先生が

「実は失神するのは気持ちがいいのですよ」 とおっしゃっていた。
 
ボクサーがノックアウトされてマットに沈むとき、苦しいのではなく、幸せな表情になっていると云うのだ。
 
実は私も状況は違うが、以前手術を受けたとき、麻酔をかけられて意識を失っていく途中がなんともいえない気持ちの良さだったのを覚えている。
  
もしかしたら麻薬、大麻、覚せい剤はこの部類に入るのかもしれない。
  
人はどんなに辛く悲しいことがあっても寝ているときにはその感情はない。
 
と云うのは意識が肉体から離れて違うところに行っているからだ。
 
それと同じように失神しているときも肉体から意識が離れて違う世界へ行っているのだ。
 
麻薬、大麻、覚せい剤は現実から離れて、恍惚の迷いの世界へ行く手段になっている。
 
 
意識を違うところへ向けることで現実から逃避しているのだ。
 
人は肉体界以外にも幽界、霊界、神界にも多次元に生きている。
 
自分の意識を合わせた位置が自分の居場所となる。
 
低次元に合わせれば幽界になり、高い意識であれば神界、つまり天国となる。
 
同じ場所にいてもある人には地獄界となり、またある人にはどんな環境であってもそこは天国になる。
 
失神しているときは自分では天国を感じているのかもしれないが、意識は天国に居るのではなく中途半端な世界をさ迷っているのだと思う。
 
失神は神を失うと書く。 
 
本当の神様は失神しているときには顕れない。





  

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