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2007年12月 5日 (水)

情けは人のためにならない

 
簡単に人を助けてあげるのは親切でもなければ愛でもない。
 
スワンのバカというドラマで娘が宿題の鳥の巣箱作りを父親が手助けしようとしたのを妻が止めた場面があった。
 
自分でやり遂げることが大切で助けることは本人のためにならない・・・と
 
娘は少しがっかりしたが、自分でやってみると言った。
 
巣箱は完成して、木の枝にくくり付けた。
 
そして
、「手伝ってもらうより100倍、自分で出来たことがうれしかった」 と言った。
 
人は自立するために生きている。
 
自立して、人に頼らずに星のように一人で輝けるようになるために生まれてきた。
 
だから助けるということは輝こうとしているのを邪魔することになる。
 
余計なお世話どころか進化するのを止めていることになる。
 
私はう先生に 
「20歳までに子どもを自立させなかったら親も子どもも不幸になります」 と諭された。
 
自分の足で立って力強く生きていくことは人間の幸せの原点となる。
 
どれだけお金があって物質的に満たされていたとしても、自力で輝いていなければ死んだも同然である。
 
同情、愛情、情のつくものは独りよがりの自己満足であって、本物の愛ではない。
 
 
身内であっても他人であっても情けは人のためにならない。







 

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