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2007年11月 3日 (土)

自然体の姿勢とは・・・

 
幕末の志士、坂本竜馬、高杉晋作、近藤勇の写真を見ると腕を組み、迫力はあるが肩をいからせていない。
 
スーと胸を落とした自然体だと云える。
  
一般的には肩をいからせて胸を張ってお尻を少し突き出した姿勢がよいとされている。

この姿勢がよいとされたのは明治以降の軍隊かららしい。
 
そして、この姿勢をずっと保っていると肩に力が入って(力む)すぐに疲れてくる。
 

力が抜けると肩が下がりなで肩となる。
 

なで肩は緊張感が抜けているわけではなく、ほどよい力が身体全体に入っている。
 
 
だから隙のない雰囲気が身体全体から出ている。
 
 
昔の剣豪は自然体を保ちながら緊張感もほどよく保っていたことがわかる。
 

これが、心技体の心と体のバランスであったのだろう。
 
 
技は心と体が整ってはじめて生かされてくる。




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