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2007年11月 3日 (土)

リハビリはいらない

  
十数年前に腕の骨を折ったとき必死でリハビリをしていた。

そのときに先生に 「今キチンとリハビリをしておかないと後で腕が上がらなくなりますよ」
 

と脅されてかなり無理をして歯をくいしばりながらやっていた。
  
そして、今、普通に使えるようになったのはその時の苦労の賜物だとずっと思っていた。
  
だが、時々電気が走ったような感覚で力が抜けるようになったりもしていた。
  
そして、今、何事も無理をして頑張ってすることは違うということがわかってきて、無理なリハビリも意味のないことを知った。
 
自分の手足が自由に動いているのは自分が動かしているのではなく、目にみえない力が働いているからにほかならない。
 

心臓が自分の意思で動いているのではないのと同じように・・・
 
 
骨を折ったときも無理に動かさず自然に日常生活を送っていて、ある時期がくればスッと上がるようになっていたはずだ。
 

赤ちゃんが無理をしなくても自然に立って歩くようになるように。
 
 
肩のリハビリと同じようにこの世で何が起こっても頑張って無理をすることなんてなにもない。
 
頑張ることは自分の非力な力でどうにかしようとすることをいう。
 

何かが起こる、変わる時とは目にみえない力が働いて、それから現象として表れる。
 
  
 

目にみえない力は自然体の時にしか働かない。
 


だから、自分ではなにも起こせない。


何もコントロールすることはできない。
 
 
そして、無理なリハビリ、頑張りはいらない。





 




 
  
 

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