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2007年10月12日 (金)

人のための欲は大きく、

  
人のための欲は大きく、自分のための欲は小さく・・・


自分のための欲が全く無くなったとしたら全ての苦悩はなくなるかもしれない。


「人間は皆、自分が一番大切な生きものだけれども、その自分へ注ぐ愛をできる限り小さくしていこう」 

んなことを常に考えながら生きている人がいる。

悟るところまではいかなくても、自分をここまで清くしていける人は立派だと思う。

確かに、苦しいこととは自分が満たされていないことに対する苦悩だ。

お釈迦様は、「多欲の人は利を求めること多きが故に、苦悩もまた多し。少欲の人は求めなく、欲なければすなわちこの憂いなし」
 
「諸々の苦悩を脱せんと欲せば当に知足を観ずべし」


と説いている。


老子も説いているが足るを知る、自分が存在しているそれだけでなんとありがたいことか、今の状態でもうすでに満たされていることを知る。



欲を小さくする、それを極めていくと自分を無くしていくことにつながるのかもしれない。







   









  

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