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2007年10月12日 (金)

お仕事ご苦労様

  
人は自分のことばかりを考えているとお疲れさまを人に云えない。
 
同僚や知人には云えても家族に云うことはなぜか難しい。
 
家族が働くことを当たり前のように思っている。
  
陰では感謝しているのかもしれないが、云うと損のように思っている。
 
働いているのは自分もそうだ、相手が云わないのになぜ自分が・・・
 
だが、仕事から疲れて帰ってきて、家族から「お疲れさま」の一言をもらったらどんなにうれしいだろう。
 
他人から云われるよりももっと、重みがある、価値がある。
 
それも、上辺からでなく、本当に大変だったね、いつもありがとうの気持ちを込めて云った「お疲れさま」は相手を潤す。
 
そして、その潤いは自分にも返ってくるし、他へも波及する。
 
自分があっては、心からの 「お疲れさま」 は云えない。
 
自分を空(むな)しくする、空(くう)にする、空(から)にする。
 
そして、自分をなにかとてつもなく大きいものに託する。

 
それが大切だなあと心から思う。




  

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