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2007年9月29日 (土)

働くということ

 
ずいぶん前に働くということは傍(はた)を楽にさせることことだと聴いたことがあった。
 
なるほど、それは家族を養って楽な生活をさせることだと思っていた。
 
少しでも条件のよいところで精一杯頑張って、お金に不自由をさせないこと・・・

それくらいに思っていた。

だが、波動の目にみえないエネルギーのことがわかるようになると全然違っていたことに気づいた。
 
自分がある職場へ行く、そこは自分と前世から縁のあった人たちの集まる場となる。
 
そこにいる人たちは過去世で雇い主だった人は今生では雇用されるほうに、雇用されてた人は雇い主となり、逆の立場となる。

あるいは上司と部下の関係にもなる。
 
今、理不尽な扱いを受けて、つらい目に遭っている人は前世で散々人をこき使っていた、ひどいことをしていた。
 
真理の法則は絶対で、自分のしたことは生まれ変わって、だいたい逆の立場となって返ってくる。
 
魂を成長させるには過去と違った経験をさせることが一番その人を進化させる。
 
職場とはそういう修行の場となる。
 
当然、過去に於いて理不尽な扱いを受けた雇い主は、怨念が残っていて、雇われている人が何かにつけて気に入らない。
 
立場も強いので、イライラした感情をその人にぶつける。

それはイジメのように写ることもあり、そのからくりは3次元ではとうてい理解出来ることではない。


感情をぶつけられた人は、腹が立ち、傷つき、相手を恨む。
 
前世のことなど思いもしないので、報復しようとする。
  
その恨みの想念が大きくなったのが国どうしの戦争となる。

戦争も今の状況で、どちらの国が悪いとか、短絡的に観てはいけない。
 
必ず過去からのしがらみがある。
 
働くとはそんな戦場のような場所にいるということだ。 (ただし、前世で徳を積んでいる人は良い職場に恵まれる)

そんな場に於いて、はたを楽にさせるのは、過去を超越して愛の気持ちがなければできるものではない。

楽にさせるとは周りのエネルギー(雰囲気といってもいい)を爽やかなプラスな波動にしていくことをいう。
 
どんなことがあっても、相手を恨まずにエネルギーを溜めずに流していく。
 
理不尽なことを云われても、されてもサラッと受け流し、反対に愛の言葉をかけていく。
 
そんな人が職場に一人でもいたら、そこは地上天国になる。
 
その人の側にいる、いつも怒ってばかりいる人が最近、穏やかになった。
 
家に帰ってきて家族に怒鳴り散らしていたお父さんが急に優しくなった。
 
 
それは、はたを楽にしてくれる人がその場にいてくれるからだ。

 
この素晴らしい波動はお父さんから奥さんや子どもたちにも波及し、無限大に拡がっていく。

 
これが本当の働くという意味だ。

 
目に見えるお金で人を幸せにすることなんて、ほんとにちっぽけなことだ。


 

目にみえることなんて無いに等しい







   

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