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2007年8月10日 (金)

永遠になくならないもの

  
街の景色を見ていると少しの時間しか経過していないのにすっかり変わっていまっていることがある。
  
今年の5月に高校の同窓会をしたが30年の経過は中身はともかく外見は変わっている。
   
目にみえるすべてのものはいづれ姿、形もなくなって消えていく。
     
自分の住んでいる建物、景色、植物、動物、そして人間も死んで私の前から消えていく。
  
そう考えることは人間が最も感傷的になる時だと思う。
   
すべて有限ですべてはかなく消えて、すべてがむなしくなる。
   
そこに意識を合わせていると、とことん落ち込んでいく。
   
だが、目にみえるすべてのものがなくなっても永遠になくならないのものがある。
   
それは、無限に拡がる宇宙と人間の魂だ。
   
私はいつの頃からか、人の心、魂は無くならないことに気づいていた。
   
だから、人が死んで周りの人が悲しんでいるのを不思議な気持ちで見ていた。
  
人間の苦しみの究極は死にある。
   
死に対する恐怖が人を苦しめる。
   
死んだら終わり、何も残らないと頑なに思っている人がいる。
   
なんで頑固になっているのだろう?
   
魂が永遠だと思えば自由自在心になるのに、苦しみがなくなるのに・・・
   
どちらかわからなければ良いほうに考えたほうがお得なのに・・・
      
私がいつも不思議だなあと思うことの一つでした。


目にみえるものにしか意識が行かない人は心のなかに地獄がある。

にみえないもの、永遠のものに意識を合わせられる人の心は天国にいる。






      


   

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