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2007年8月 1日 (水)

PLの花火大会

   
今日、高校3年の息子がPLが主催する花火大会に行った。
   
関西ではかなり大規模だそうだ。
  
息子がまだ小さい頃、車で行ったことがあったが花火が豪快だったことよりも帰りに道が渋滞して一時間で帰れるところが6時間もかかってしまったことを覚えている。
   
その時妻とケンカをして
 「こんなに大変だったら来なければよかった」 と言った私に対し、「子どもが喜ぶのだったら我慢するのが親でしょ」 と呆れられたことがあった。
   
そもそも私は、どんなに奇麗な花火であっても一瞬のそれも作られたものを、
「きれいだなあ」 とも 「素晴らしいなあ」 ともなんとも思わない。逆に 「つまらない」 と思ってしまう。
  
人はそんな私を面白くない奴、冷めた奴だと思うだろうが本当だからしょうがない。
   
人の一生は長くても百年で永遠の宇宙からみればほんの一瞬だ。
  
そう、この花火のように。
    
ほんの一瞬の百年の間をやれ年を取ったとか、昔はきれいだった、男前だった、羽振りが良かったとか、華やかしき頃を思い起こしてもむなしいだけだ。
   
また、夏の風物詩として夏祭りがある。
  
祭りの終わった後は静けさとゴミが残る。

そして、むなしさだけが残る。
    
一瞬の花火や人の人生に意識を向けずに永遠の生命(いのち)、宇宙の神秘に意識を向けると至福の気分を感じることが出来る。



星をみてるほうがずっと幸せな気分になれる。
   

肉体は一瞬で滅びるが魂、心は永遠に生き続ける。



    



   



      

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