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2007年6月 1日 (金)

ジェネレーションギャップ2


かなり前のブログに世代のギャップについて書いたが、これが第2弾になる。

私たちが中学、高校の頃(30年ほど前)はカラオケも携帯もなかったので、主な楽しみは友達としゃべったり、音楽を聴いたりすることだった。

喫茶店やファミレスで話すことはなかったし、レコードを聴くのも擦り切れるまで繰り返し聴き、仲間でレコードを廻していたので、金額は忘れたが月1000~2000円のお小遣いで充分だったと思う。


全然使わなかった月もあったのでお小遣いを貯めて服を買ったり、映画を観に行ったりしていた。

お小遣い以外に親にお金を要求したことがなく(かなり優等生だったのかな?)頼むときはよっぽどの理由があったと思う。

だから、文化祭、体育祭、クラブの打ち上げに焼肉を食べに行ったり、カラオケに行ったりしないと友達付き合いが出来ない、みんなもらってるからと、その度に2~3000円を要求してくる感覚が理解出来なかった。

「携帯代が2万を越えてもほとんどの親が出してやっている」は信じられなかった。

時代が違うんだ、自分の感覚を押し付けてはいけないと自分に言い聞かせ、納得できないのにお金を渡してきたが、もうやめた。

納得できないものは納得できない。

子供がなんと言って来ようと、妻の援護射撃を受けようと納得できないことはしない。

余計なお金は出さない。


納得できないお金を渡すと後で必ずおかしくなる。

脅されたヤクザに一回お金を渡してしまうとお尻の毛が無くなるまで何度もむしり取られるというが、あの時は出してくれたのに今回はなぜ駄目なの?違いを説明して?説明できないんだったらくれるべきでしょと食い下がってくる。

こんなことを繰り返していたらお金が原因でお互い感情(勘定)的になってしまう。

どちらが正しい、間違っているとかではない。


親が稼いだお金は自分の考えで使い道を決めていいのだ、押し通していいのだ。

他の家庭がどうだとか一般論なんてどうでもいい。

自分の信念を持って進まないと、「時代によって考えを変えなければならない」 というもっともらしい常識の迷路に入ってしまう。

常識なんで誰かが勝手に決めたいい加減なものにすぎない。



世間のお父さん、そんなものに振り回されずにお互い頑張りましょう。





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