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2007年4月 4日 (水)

究極の客観視


今にして思えば、初めて自分を客観的に観れた時があった。

それは数年前、リストラにあって、上司から退職を迫られた時だった。

某外資系の保険会社にいて成績が出せなかった私は、ここで辞めれば自分がダメになってしまうと思い込んでいて、かなり無理をしながら頑張っていた。

そして上司と辞める辞めないで話し合っている土壇場のとき、どうしようもなくなって、ある人に電話をかけていた。(無意識のうちに・・・)

その人は 「○○さん、もしかして○○さんはボクサーなのにお相撲を取っていませんか?」
と言って下さった。


私はその言葉を聴いて身体からスッーと力みが消えて、とめどなく涙があふれてきた。


「そうか、自分は自分の土俵で生きていなかったんだ」


その日、上司と会った私はスッキリした気持ちで退職の意思を伝えることができた。

そして、その人は自分を客観的に観る方法を教えてくださった。


それは、紙のまん中に縦線を引いて左に自分のしたくないこと(仕事)、右にしたいこと(仕事)を箇条書きに書き並べることだった。


驚いたことに自分のしたくない仕事は、その時にしていた仕事、そのものだった。






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コメント


いつも、コメントありがとうございます。

ミキコさんがおっしゃるように、いつも直感でうごけるようになりたいですね。

今、高校の同窓会の幹事をしているのですが、あまり考えず、直感で動いていたら勝手に良い方に動いていくようです。

目にみえない力が応援してくれているようです。

そして、心はみんな一つにつながっているんだ と実感しています。

私も15年勤務した会社をリストラで退職しました。

現在の仕事に出合ったのは、新聞広告のチラシの片隅の募集要項でした。

その内容を見た瞬間、どこまでも頭の上が明るく、何か突き抜けてゆくような感覚がありました。

言葉では言い現せない感覚ですが、これこそ直観というか、後ろで導いて下さる存在のおかげだったのだと思われます。

そしてすべてがうまくいくはじまりです。

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