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2007年3月23日 (金)

客観視


息子がイギリスから帰って来た。

しばらく家を離れると客観視が出来るようになる。

帰ってくるなり 
「うちの素晴らしさがわかった」 と云ったが色んな意味が含まれていたようだ。

実は、今回の旅は私の母と同行しており、協調することが必要だった。

息子は干渉されたくないタイプ、母はかまいたくてしょうがないタイプだ。

どちらかが辛抱しないとぶつかってしまう。

案の定、母は事細かく干渉してきて息子はずっと抑えてきたそうだ。

たぶん口から 
「ほっといて」 と云いたかったのだろう。

だがそれを云うと母が傷ついてしまうと判っている息子は云えない。


ある意味、我慢の旅だったと思う。

家では 「うるさい」 、 「ほっといてくれ」 を云っても受け入れてくれる。

立場では孫でも自分が親の気持ちにならないと関係は保てない。

イギリスの素晴らしさを孫とおばあちゃんは楽しそうに話していたが、私は息子に 
「ご苦労様でした」 の気持ちを送った。





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