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2007年3月28日 (水)

犬と狼


作家の畑正憲さんが狼(おおかみ)は犬の祖先ではない。

「狼と犬は全く性質の違うものだ」 と云っていた。

犬は人間に依存して、頼って生きているのに対し、狼は絶対に頼らない。

独立心が強く、孤立している。

人間でも協調性のない人のことを
 「一匹狼(おおかみ)」 と呼んだりする。

犬のどこが可愛いかと言えば、人に同調して感情を共有できることにある。

いわゆる癒し系だ。

ところが狼は気持ちをゆるさないのでなかなか通じ合えない。

だったら、犬が良くて、狼は駄目なのか?

確かに人間と馴染めなかった狼は絶滅し、犬は生き残った。

でも私は狼にも魅力を感じる。

自分たちが絶滅しようが、又、受け入れられなくても自分の生き方を貫く。

人に頼ってばかりで、自立しようとしない人間よりずっと立派だ。

もしかしたら狼と本当の信頼関係が築けたら、神の領域に入れるのかもしれない。


だって、おお神(おおかみ)だから・・・








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