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2007年2月11日 (日)

マリーアントワネット


今、話題の映画マリーアントワネットを家族3人で観に行った。
物語はオーストリアの王族であるマリーが同盟国であるフランスの王族へ嫁ぐところから始まった。

政略結婚である。

やがて王様が亡くなってマリーは王妃となり贅沢三昧の生活を送る。
15歳で嫁いだので何もわからず人としての常識も教えてもらえなかったので(というより教える人がいなかった)お金を湯水のごとく使い、やがて民衆の反感を買うことになる。

民衆が飢えてパンも食べられませんと訴えたのに対し
「じゃ、ケーキを食べたら」 と答えたという有名な言葉がある。

映画にはその場面はなかったが、民衆の暴動が起きて最後にマリーアントワネットはギロチンで処刑される。

自業自得と云ってしまえばそれまでだが、栄華に溺れる人間の愚かさを描いていた。
私は以前ブログにも書いた日本の源氏物語と重ねて観ていた。

人はお金と暇があると堕落して性欲、贅沢欲、支配欲が旺盛になる。
何かの本で支配者がダメだと民衆がしっかりして、支配者が賢明だと民は堕落するという内容を読んだことがある。

今の日本はどっちかな?

どちらかはわからないけど政府に頼らず自分たちがまずしっかりすることが大切だと思う。



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