« 自己主張する前に・・・ | トップページ | やりがいのある仕事 »

2007年1月30日 (火)

源氏物語


今から確か5、6年前に、吉永小百合主演の映画、源氏物語を観に行ったことがある。
吉永小百合が作者の紫式部役だった。

物語の内容は光源氏が類まれな美貌で、若い娘から人妻、後家さんまでを虜にさせ、好き放題、暴れまわるというものだった。
そして、ついに自分の義母とも関係をもってしまう。

今でいうプレイボーイだが、それプラス地位の高さを利用したもてたい男がうらやむような話なのかもしれない。

ただ、昔の貴族は働く必要もなく、そして重要な仕事もないので、興味の中心は異性にしかならない、なんとも退屈な時代であった。

そんな光源氏も年には勝てず、自慢の美貌も衰えてくると段々もてなくなってくる。
果ては、正妻からも見捨てられ悲しい晩年を送った。

私は源氏物語の良さがわからない。
感動する場面がなにもなかった。

ただ理解できたことは、目に見えることばかり追いかけて、自分を磨くことを怠るとむなしい人生を送る。
美人だ、美男子だとちやほやされるのも一瞬のことで、いい気になって浮かれていると後でそのつけが回ってくる・・・だった。

自分を戒める意味で為になった映画だったと思う。

« 自己主張する前に・・・ | トップページ | やりがいのある仕事 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160971/5133005

この記事へのトラックバック一覧です: 源氏物語:

« 自己主張する前に・・・ | トップページ | やりがいのある仕事 »

最近のトラックバック

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ