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2007年1月13日 (土)

家族

朝起きれない息子をしんぼうできなくなった妻が、目覚まし時計を何回も鳴らして起こそうとする。
腹が立った妻は、時計を息子の頭にぶつけてやっと起きてきた。
前日、夜更かしして学校を無断欠席し、担任の先生からお叱りの電話をもらったばかりなので、ほっとけなかったようだ。
私は、以前にも起こしてやることを止めていて、今回も同じように起こすなと云った。
妻は、「助け合うのが家族でしょ。それがなかったら一緒に住んでいる意味がない」と云い返してきた。
一般論は確かにそうだろうと思う。
だから妻が間違っているとは思わない。
ただ、最近感じていることは、家族の一人一人が自立すればするほど、素晴らしい関係になっていっているということだ。
言葉ではうまく説明できないが、人に頼らず、甘えずに自分で努力している姿は美しい。
家族だけでなく会社でも友達関係でも同じではないだろうか?
今、たまたま怠惰になっている息子も自立しようとしている。
見た目にはそう写らないが、本心はしっかりしている。大丈夫だ。
そのことが判るので、信じているので何も云わない。
本心が現れて来るまで忍耐だなあと思っている。

忍耐の忍は心の上に刃と書く、愛は忍耐

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